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ハル/ねぇ、一緒に私と暮らさない?そう言ったのが、運命の始まりだった。
﴾犬を拾ったらまさかの、第一王子と結婚?! ﴿
第ニ話
ハル/うちの家、貧乏だけど許してくれる?
言葉が分かるのか、犬は頷き。
ハル/やった、!宜しくね
犬を抱え続けながら、笑顔で言い。
使用人/はぁ…、そんな犬置いて、早く働きな
冷たい目を見せれば、そう言い。
それを聞いて、犬は怒ったのか使用人を噛み。
ハル/えっ…!そんな事しちゃ駄目!
犬を使用人から離し。
使用人/お前さんは、今月でクビだよ
ハル/わ、分かりました…、今までありがと…、
感謝を告げようとした時、
使用人/早く消えてくれないか、?
と遮る様に言い。
ハル/っ…、すみません、
泣けば、犬を連れて自分の家に。
ハル/お父さん、ごめんなさい、クビにされた、
お父さん/ああ”、?せっかく俺が頑張ったのに無駄にしやがって…、!
お父さんが私を蹴ろうとした時、
突然と犬が輝き始めた…
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※主からの伝言
今回、短めだった事申し訳ないです!
次回からは、長めに作っていこうと
思います!