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⚠御本人様には一切の関係がございません⚠
此方の作品は、
・軍パロ
・微sha愛され
と、なっております。
中には出てこない方もいます。
此れ等が ok という方だけご覧下さい。
中は、意外と綺麗だった
zm「…誰かが、此処に来とるのは間違いなさそうやな、」
sha「…ひぃ~、怖ぃ… (怯」
sha「お化けとか、… 出るんとちゃうか、?.ᐟ (怯」
shaは、雰囲気に飲み込まれて怯えている
言っちゃ悪いが、少し面白い
zm「さっさと資料探すぞ~、.ᐟ」
俺が足早に歩くと、
sha「あ、ちょッ、待ってや~… 、 .ᐟ」
shaは急いで追いかけてきた
…
此奴、犬みたいやな、 笑
zm「…なんかあったか?」
sha「いや、特になんもなかった…、」
彼此20分くらいは経つのだろうか、?
何も見つからない
sha「人もおらんし、…」
sha「…任務失敗か、? 笑」
zm「成功させて帰らんとなぁ、…」
sha「え”、」
sha「ま、まさかお前… 任務成功するまで此処におるわけちゃうやろうな、?.ᐟ」
zm「え、?」
zm「逆におらへんの?」
sha「え、」
…
ここで帰ってもうたら、tnにアホほど叱られるやろしな、…
sha「おりたくないやん、?.ᐟ」
sha「こんなとこ、.ᐟ」
sha「不気味やし不気味やし、… 怖いし、?.ᐟ」
zm「ふは、ッ笑」
zm「お前怖いだけやん、笑」
sha「~ッ、せ、せやけど、?.ᐟ」
zm「大丈夫、俺が守ったるよ笑」
sha「… ゆ、言ったで、?⸝」
zm「おん、」
zm「言った言った、笑」
sha「…絶対守れよ、雑魚が、… ⸝⸝」
zm「あ ぁ” ?.ᐟ」
zm「お前守って貰う気あんのか、?.ᐟ」
sha「ご、ごめんて、笑」
そんな無駄話をしていると、…
「~~、.ᐟ」
「、 。」
人の話し声が聞こえた。
sha「z、zmこれ、…」
zm「… わかっとる、」
zm「行ってみよか」
sha「ッ、わ、わかった、…」
俺達は話し声のする方へと向かって行った
其処には、2人の研究員らしき人と、1人の薬物を受け取りに来た人がいた
研1「…ほれ、これ今週の分」
「.ᐟ」
「ありがとうございます、.ᐟ」
研2「で、… 金は?」
「あ、ッ」
「も、勿論持ってきましたよ、ッ .ᐟ」
そういい、大きめのバックに詰められた大量の金を差し出す
研2「ニヤッ」
研2「… ちょっくら、足りへんのんとちゃう? 笑」
研1「… あと、100万くらいは必要かな~、? 笑」
「ひ、100万、?.ᐟ」
研2「うん、そんなに安いもんちゃうんよね~、」
研2「それ、 笑」
「で、でも俺もう、… ッ」
sha「…zm、(小声」
zm「行くか、(小声」
俺達は3人の前へと出た
研1「ッ、?.ᐟ」
研2「何者だ、ッ? カチャッ」
zm「ッ?.ᐟ」
其奴等は銃を所持していた
sha「な、なんで此奴等銃持っとるん、?.ᐟ」
「ひ、ひぃ、ッ (怯」
sha「こ、此奴はどうするんzm…」
zm「…取り敢えず、其奴も持ち帰るぞ」
sha「わかった、…」
shaは其奴を縛った
「ちょ、ッ 辞めてください、ッ.ᐟ」
sha「…だまれ、」
「俺はなにも関係ない、ッ” .ᐟ」
sha「…終わったで、」
zm「…じゃあ後は、此奴等だけか」
研1「お前ら、W軍の所か、…」
研1「何しに来た、」
zm「…ほんまは分かっとるやろ?」
zm「…お前らを捕まえて、薬物に関する資料を回収しに来た」
研1「…フッ」
研1「させるかよ、ッ”” .ᐟ」
バンッッ
shaに向けて、銃弾が放たれた
sha「ぉ わ、ッ.ᐟ」
サッ (避
sha「…ッ、ぶね、」
zm「…大人しく着いてこいよ、ッ.ᐟ」
バンッッ
研1「ぐッ、… .ᐟ? 」
zm「ほら、痛いやろ、? 笑」
zm「これ以上撃たれたくなかったら着いてこい」
研1「ッ…」
バンッッ
俺の、腕に直撃した
zm「ッ”…?.ᐟ」
此奴、さっさと諦めろや、ッ.ᐟ
sha「zm、ッ.ᐟ」
バンッッ
研1「ぅ” あ” ッ、…」
sha「zm、大丈夫、ッ?.ᐟ」
zm「大丈夫やから、此奴等に集中しとって、…」
研2「_そうやで、お嬢ちゃん、 笑」
sha「ッ、?.ᐟ」
shaの背後には、何時の間にかもう1人の研究員がいた
zm「sha、ッ.ᐟ」
そして、其奴はshaの口に謎の液体が入っている瓶を押し付けた
sha「グッ…、?.ᐟ」
zm「ッ、?.ᐟ」
zm「sha、ッ?.ᐟ」
研1「ニヤッ」
バンッッ
shaに気を取られているうちに、撃たれた、…
zm「ぅ” ッ?.ᐟ」
くッそ、…
研2「…ほら、ちゃんと飲み込まないと~、ね?」
sha「ぅ” … ん、ん” ぅ” ッ 」
研2「… グッ 」
更に、shaに瓶を押し付ける
sha「 ングッ ?.ᐟ」
研2「さっさと飲めや、」
sha「ッ、…」
zm「飲むな、ッ sha、” .ᐟ.ᐟ」
研1「お前は、こっちに集中しろよ、ッ .ᐟ」
バンッッ
zm「ッ、…」
サッ(避
zm「しね、ッ”” .ᐟ」
バンッッ
研1「ぐ ぁ” あ” ッ、… 」
sha「…ッ”、ゴクッ(飲」
研2「、.ᐟ」
研2「、笑」
研2「やっと飲んだ、笑」
zm「は、ッ? sha、ッ?.ᐟ」
嘘やろ、…
飲んだんか、ッ?.ᐟ
sha「ん”、はぁ、ッ 」
sha「ゲホッ …ゴホッ 」
sha「はぁ、ッ な、何を飲ませた、ッ?」
研2「… ただの水ですよ、? 笑」
sha「ッ、…」
バンッッ
研2「ぅ” あ” ぁ”… ッ?.ᐟ」
sha「…、」
shaは、黙って其奴を縛った
sha「zm、こっちはいけたで」
zm「…こっちも、なんとか、ッ…」
sha「ッ、?.ᐟ」
sha「傷だらけやん、ッ.ᐟ」
sha「大丈夫、ッ?.ᐟ」
zm「俺の事はええから、其処にある資料持ってはよ帰ろ、」
zm「shaを、調べてもらわんと、、」
sha「…ッ、わかっ、た、…」
俺らは急いで、軍に戻った
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