⚠御本人様には一切の関係がございません⚠
此方の作品は、
・軍パロ
・微sha愛され
と、なっております。
中には出てこない方もいます。
此れ等が ok という方だけご覧下さい。
軍に着く頃には、shaは息を切らし、身体がフラフラしていた
sha「ッ、はぁ、… ふぅ、ッ 」
zm「sha、… 大丈夫か、?」
sha「だ、大丈夫、…やで、ッ? ニコッ」
zm「ッ、」
zm「はよ、診てもらおな、ッ」
急いで資料等をtnに渡し、牢屋に3人を入れ、
shaを調べてもらった
「… 異常は、ない…ですね」
sha「、」
zm「ッは、?」
zm「んなわけないやん、…ッ.ᐟ」
zm「ちゃんと調べたんか、ッ?.ᐟ」
「…はい、」
「身体の方には何も異常がありませんでした」
zm「なんで、ッ」
sha「だ、大丈夫…やからッ、」
sha「zmは仕事戻り…、?」
zm「で、でも、…ッ.ᐟ」
sha「…2人で、話したいねん、…」
zm「ッ… わか、った、」
俺は大人しく部屋から出ていった
sha視点
sha「…で、本当に何も無いんですよね、ッ?」
「…、少し、脳に異常がありました」
「今はまだ、少しだけなんですが、…」
sha「脳、…」
「先に言っておきますが、命に別状はありません。」
「…ですが、このままだと、 “感情がなくなる可能性があります” 。」
sha「… ッ、?.ᐟ」
か、感情が、… なくなる、ッ?
sha「… そう、ですか、… 」
sha「… 取り敢えず俺は部屋でゆっくりしときますね、」
「はい、無理はしないようにしてくださいね」
sha「はい、」
ー in sha 部屋 ー
感情がなくなる…か、
まぁでも、命に別状はない言うとったし、…
まだ良いん、… か、?
バンッッ
扉が、勢いよく開いた
sha「ビクッ」
??「s、shaッ、大丈夫なんか、ッ?.ᐟ」
sha「r、rbr、ッ?.ᐟ」
rbrが、息を切らしながら、部屋に入ってきた
rbr「大丈夫なんッ?.ᐟ.ᐟ」
sha「だ、大丈夫やから、ッ.ᐟ」
sha「1回落ち着き、ッ?.ᐟ」
rbr「せやな、…」
rbr「ごめん、…」
sha「… 落ち着いた、?」
rbr「おん、」
rbr「…で、shaは大丈夫…なん、ッ?」
sha「ん~、大丈夫…やで、.ᐟ ニコッ」
rbr「…うそや、ッ」
sha「嘘ちゃうよ、笑 」
rbr「絶対、なんかあるんやろ、ッ?」
sha「…大丈夫、命に別状は無いらしいから、.ᐟ」
sha「そんな心配せんでええよ?」
rbr「なんか異常があるってことやん、ッ.ᐟ.ᐟ」
rbr「何処に、… 何処に異常があるん、ッ?.ᐟ」
sha「…の、脳…らしい、」
言わないでおこう、と思っていたのに、
rbrの勢いに圧倒されてつい、言ってしまった、…
rbr「脳、…ッ ?」
sha「う、うん、…」
rbr「やばい、…やん、ッ」
sha「大丈夫って言っとったから 笑」
sha「大丈夫、.ᐟ 笑」
sha「心配しすぎやで? 笑」
rbr「… ほんまに、?」
rbr「ほんまに、大丈夫なんやな、?」
sha「やから、そう言っとるやん 笑」
rbr「… なら、ええんやけど、…」
sha「… 俺、ちょっと寝るから …」
sha「何もなかったら出てってくれん、?」
rbr「… 俺も、一緒に寝るわ、」
?.ᐟ
は、…ぇ、?
sha「い、一緒に寝る、…??」
rbr「おん、…」
rbr「あかん、?」
そんなけ心配… なんか、?
sha「…しゃーないな、…」
sha「今回だけやぞ、? 笑」
rbr「.ᐟ」
rbr「おん、.ᐟ」
sha「…んじゃ、はい…」
俺はrbrが入ることのできるスペースを作った
sha「入ってきてえーよ、」
rbr「ほいほい、」
せ、狭… ッ
此奴の無駄にごつい筋肉のせいか、…
…でも、なんか、…
暖かくて、、… 眠くなってきた、…
sha「… ウトウト」
rbr「… おやすみ、sha… (撫」
sha「ん、… (寝」
「~、.ᐟ」
「~ん、.ᐟ」
「sha.ᐟ.ᐟ」
sha「ん ぅ、… ? ポヤポヤ」
zm「やっと起きた、.ᐟ」
sha「…zmぅ、?」
zm「せやで、.ᐟ」
zm「…ッてか、お前、rbrなんでshaと一緒に寝とんねんッ .ᐟ.ᐟ 」
zm「ふざけんな、ッ?.ᐟ」
rbr「うるさいなぁ、ッ」
rbr「別にええやん、ッ.ᐟ」
rbr「… それともなんや、zm羨ましいんか? 笑」
zm「…、」
zm「飯やからはよ行くぞ、ッ.ᐟ」
rbr「いや、無視すんなよ、ッ?.ᐟ」
sha「……」
zm「…、?」
zm「sha、?」
sha「んぁ、な、何、?」
zm「はよ飯いこ.ᐟ グイッ(引張」
sha「ぁ、あぁ、うん、 行こか、.ᐟ」
sha「rbrもはよ行くぞ~.ᐟ」
rbr「ぁ、ちょッ 待ってや~、.ᐟ」
…
なんか、ずっと頭が ボーッ としとるんやけど、…
… 起きたばっかやから、やんな…?
いや、きっとそうやな、.ᐟ
暫くしたら治っとる…筈、
俺達は食堂へと向かった
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
一旦、n e x t ෆ 数を 500 に固定させていただきます、.ᐟ
そして、更新遅れてしまってすみませんでした、.ᐟ.ᐟ
n e x t . ⇢ ෆ 500
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