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東方projectのクロスオーバーです
ご注意下さい
桜蘭
環
「今日も平和だな!、鏡夜!」
と隣にいる鏡夜に言った
鏡夜
「環?、これを見て平和だと?」
とひにくそうに言った
環
「すまない、冗談だ」
と手を動かしながら言った
鏡夜
「そもそも環お前がもっと、もっけの事を見てないからこうなったんだぞ!」
と筆箱を投げた
そして、それが見事環に当たった
環
「いて!、仕方ないだろ!もっけ達がこれほど、盗むなんて思わないだろうが!」
と物の山を見た
もっけ達が沢山盗んで、環達は今分別作業中なのだ
鏡夜
「全く、そろそろ首魁も譲ったらどうだ俺にな?」
環
「譲る分けないだろう?、お前みたいな腹黒にな?」
とゆうと、鏡夜が殴って来た
環はそれを手で止めた
鏡夜
「ほぅー、誰が腹黒だ?」
環
「誰って、お前しかいないだろう?」
鏡夜
「なら、今から決着着けようじゃあないか!」
環
「いいよ、腹黒」
と二人が喧嘩をしょうとした時
ハニー
「たまちゃん!、きょーちゃん!」
とハニーが現れた
環
「あれ、ハニー先輩どうしたんですか?」
鏡夜
「何か問題がありましたか?」
ハニー
「二人共何でそんなに遠いの?」
と二人を見た
環は、右側、鏡夜は左側に居たからだ
ハニー
「もしかして、喧嘩してたの?」
とゆうと、二人は言った
環
「違いますよ、ちょともっけ達の盗んだものを」
鏡夜
「取りに行ってただけですよ」
ハニー
「そうなんだ」
環
「それより何かありましたか?」
と本題を聞いた
ハニー
「そうだった!、たまちゃん、きょーちゃん大変なの!、一緒に来て!」
環
「!、分かりました!」
鏡夜
「!、行くぞ!」
そして、環達はハニーについて行った
何処かの境界
光
「あ!、来た!」
馨
「殿達こっち!こっち!」
とそこには、光達が居た
ハルヒ
「環先輩!」
モリ
「来たか、、」
環
「ハルヒ何かあったのか!」
鏡夜
「それとも、また共食いか?!」
と言った
モリ
「違うこれを見ろ」
と指を指した
環
「え?」
鏡夜
「は?」
と環達が見ると、女の子が倒れて居た
しかも、羽が生えていた
環
「え?、女の子?!」
鏡夜
「しかも、羽!?」
と言って近くに寄った
ハルヒ
「その、紫杖代達がその!」
光
「教えてくれたんだよ!」
馨
「そうなんだよ!」
ハニー
「たまちゃんどうしたら!」
と環に聞くと
環
「そうですね、、鏡夜」
と鏡夜を見た
鏡夜
「分かった、おれの境界に連れて行く」
ハニー
「分かったよ、たまちゃん」
すると、白杖代が何か持って来た
環
「ん?、何かのブローチか?」
と環に渡した
ハルヒ
「水色ですね、キレイですね」
環
「持っていこう、この子の物かもしれなない」
そして、環達は鏡夜の境界に向かった
続く