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俺は目を開けると眩しい光が目を襲った。
眩しくて横を見るとじっと俺のことを見ている人がいた。
並び⬇️
柔 勇 仁 太 舜
勇「おはよーじんと、よく寝れた?」
仁『あ、はい、寝れました、』
太「寝顔可愛ええなぁ笑」
仁『はっ、、 可愛くないです』
勇「いや、かわいい」
仁『めんどくさ、』(小声
勇「一昨日から夏休み入ってから1回しか外出てないな」
太「3日連続で出かける?普通笑」
勇「そりゃそうだろ俺去年3日連続出かけてたぞ」
太「あーそっかなんか用事ある言うて出かけてたな」
柔×舜「ちょっとうるさい、」
太「あーごめんごめん笑」
舜「もー、」
柔「寝てたのに、」
仁『ちょっとお手洗い行ってきます、』
勇「ういー」
ガチャッドンッ
勇「ねぇ皆、仁人まじで可愛くね?」
太「え、それなまじ可愛い、」
舜「分かるわー襲いたくなる」
柔「変態やなこいつ」
舜「はぁー?お前も襲いたいやろ」
柔「ふっ、ばれた」
勇「みんなで襲う?笑」
太「襲いたい!!」
舜「襲いたいわー」
柔「可愛い顔見れるから襲いたい」
勇「よし決まり、仁人戻ってきたら襲お」
仁『戻ってきたよー、』
勇「仁人ー俺の膝の上座って」
仁『ふぇ?あぁ、わかりました、』
勇「仁人さ敬語じゃなくてタメ口でいいよ」
仁『え、わかった』
勇「ちょっと失礼するねー」
勇斗は仁人の目を隠した
仁『え、まって、え?』
勇「我慢してね」(耳元
仁『ちょ、』
仁『ちょっと、え、どーなってんの、』
勇「触るね」
仁『うっ、んぐっ、』
柔「俺キスマつけるわ」
太「俺もー」
仁『ひゃっ、あっ、』(声抑
勇「声抑えなくていいんだよ?」
勇「仁人の可愛い声もっと聞きたい」(耳元
仁『うあっ、/ 』
舜「脱がすねー」
スルッ、
舜「え、ほっそ笑」
柔「、?あざできてない?」
太「っ、ほんまや!仁人なんかされたんか?」
仁『え、うん、まぁ、』
勇「誰にされた?」
仁『同じクラスの人達、』
勇「、え学校どこ?」
仁『〇〇です、』
太「俺らと同じやな」
勇「じゃあ何年?」
仁『2年、』
舜「えぇ、同じや、」
仁『同じ、』
ん?同じ?俺この人の顔学校で見た事ないぞ?組が遠いから見かけないのかな、
仁『他のクラスか、』
勇「うん、他のクラスだね、仁人俺らのクラスにいないし」
舜「仁人の事虐めてた人の顔見たいなー 」
勇「それな見たい」
柔「早く続きしよ」
勇「はーい笑 」
仁『ふっ、はっ、あぁっ、/ 』
舜「どー?気持ちい?笑」
仁『うんっ、きもちいっ、//』
ズチュッ、ズチュッ、
仁『うあぁっ、おくっ、むりっ、』
舜「もっといけるやろ?笑 」
チュッ、チュッ、
柔「上手く付けれた笑」
太「俺も笑」
仁『あんッ、くすぐったいッ、ふわふわするッ』
勇「首の後ろちょっと舐めるわ」
クチュッ、クチュ、
仁『ひゃぁっ、んっ/』
ピュルッピュルル、
仁『うぁっ、ごめっ、』(涙溢
舜「大丈夫笑かかってないよ」
仁『よかったぁっ、』
舜「もっかいやろっか笑」
仁『えぁっ、』
柔「俺上下に動かすわ」
太「俺キスするー」
シュコッシュコッ
仁『んんぅっ/』
パンッパンッ
仁『まってッ、、どうじむりッ//』(泣
勇「行けるでしょ?」(耳元
仁『う゛ぁッ.//♡いっちゃッ/』
ピュルルッピュルルル
仁『はぁっはぁっ、』
キュウウッ、パンッパンッ
仁『ねぇッ、いったばっかッ、!』(涙溢
チュッ、クチュックチュッ、
仁『んんっ、うぅっ、/』
パチュッパチュッ
仁『んぅぁっ、んくっ、』(泣
ピュルップシャーッ
仁『はぁっ、ぁっ、っ、』(寝
舜「うぁっ、えっ、」
勇「あっ、やりすぎた?笑」
柔「やりすぎたね笑」
勇「ね笑 次は誰やる?」
太「俺やろっかな!」
勇「おーだいちゃん激しそ笑」
柔「激しくしたら仁人可愛い目で見つめてくると思うよ笑」
勇「激しくしてくださーい」
舜「でも泣かせたら終わりよ?笑」
太「大丈夫、大丈夫笑泣かせない程度で気持ちよくさせるから笑」
勇「おねしゃす」
太「いつしたらええ?」
勇「腰痛いままやらせるとだめだから、明後日にする?」
太「ええよー笑」
勇「よし決まり!」
舜「買い物する?」
柔「したい。」
勇「だいちゃんいく?」
太「いくいくー!」
勇「おっしゃ行こ 」
勇「着替えてからねー」
勇×仁以外
「はーい!!」
NEXT▶︎♡100
いいね100行きたいです😭
優しい方お願いします🙇♀️
👋
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