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仁『っぐ、げほっげほっ、、っ?』
仁『ひぇっ、?』
起きたらあの変態4人はどっかに行っていた。腰痛すぎ、でも、気持ちよかったな、
いやいや、一旦リビング行くか、
仁『あれ、いない、っ?』
普通にLI〇Eを見た途端、勝手にあの人達のLI〇E追加されてた。
なんなのもう、あいつら俺のこと好きなん、?
ガチャッ
太「ただいまー」
仁『ん、はっ、おかえり、、っ?』
勇斗は袋からピンク色の物を持って、部屋に入り込んだ。
いや何あれ。ピンク色の物体?は?え?もしかしてロー〇ー?、うん、絶対違うと願おう。
仁『すっごい量だね笑』
舜「あれ、仁人起きてたんだ笑腰大丈夫そ?」
仁『あぁーっ、ちょっと痛いかな笑』
舜「えぇ、ごめんね!!」
仁『大丈夫だよ笑』
仁『てかもう一人は?』
太「あー柔太朗?、ちょっと言えないかなー」
仁『、?』
言えない、?言えないこと?もしかして、警察に捕まった、?違うよな、
舜「ちょっと手伝ってくるー」
太「ういー」
ガチャッ、ドンッ
勇「ねー仁人、仁人の事虐めてた人分かったよ。」
仁『っふぇ、?!』
勇「仁人と同じクラスの〇〇達でしょ? 」
仁『あ、うん、そうだよ』
勇「舜太と柔太朗ボコしに行ってるよ笑」
仁『ええ?!ぼこっ、え?』
勇「俺ら帰ってるときに〇〇達が「あの陰キャの吉田仁人いねぇ?」つって、柔太朗が山の方でボコしに行った 」
仁『え、そーなの、 』
勇「それで舜太は柔太朗助けに行った笑」
仁『柔太朗くん大丈夫なの、?』
勇「大丈夫だよ、舜太手伝いに行ってる」
仁『よかったー、』
太「俺も行ってきていー?」
勇「いいよー捕まらないでね?笑」
太「おっけー 」
仁『捕まる、?』
勇「あぁー警察にばれたらやばいからさ笑」
仁『あぁーそういう事ね』
勇「そうそう、あっ、ちょっと袋の中にあるやつ手伝ってくんない?笑」
仁『ん?あーいいよー』
勇「ありがとー助かる」
数分後
カチャッ
太「っぶねー!!笑笑」(傷だらけ
舜「じゅうちゃんあいつらちゃんと埋めた?笑」
柔「埋めた埋めた笑バレないところに埋めたから安心して笑」
勇「おー笑3人とも傷だらけだね、あとちょっと血でてる笑」
太「やりすぎた笑笑 」
仁『うぇ、?!え!大丈夫、?!』
柔「大丈夫大丈夫笑警察にバレてない笑」
勇「ていうか指紋ちゃんと拭いた? 」
太「拭いた拭いた」
勇「ちょっと仁人手当てしてきて笑」
仁『あ、わかったー』
太「ありがとーじんちゃん笑」
仁『してきたよ』
太「じんちゃん手当て上手すぎ笑」
舜「え、わかる上手いよな」
柔「ほんとすごいなー」
仁『まー、慣れてるから笑笑』
太「風呂の時どないしよ、」
仁『ん?風呂の時そのまま入れるから大丈夫だよ あとほどけなくしっかりしたから 』
太「えーありがとう!」
舜「お腹すいたー」
柔「おれもー」
勇「まってて、俺今作ってるから」
仁『手伝おうか?』
勇「え、いいよいいよ笑」
仁『大丈夫だよ、手伝う』
勇「んー、ありがとう笑」
太「じんちゃん何でもできるな、」
舜「すごいよなー」
柔「ほんとすごい笑」
数分後
勇「出来たよー」
太「おー!美味しそー!」
柔「仁人、勇斗ありがとー」
仁『いいえ笑』
勇「食べるぞー」
全員「いただきまーす」
飛ばします🙇♀️
【翌日】
仁『う、んっ、?』
仁『あれ、みんな居ない、』
仁人はとりあえずリビングに向かった
仁『何してんのー、?』
?「〜?〜。」
太「〜〜、〜、? 」
?「〜〜、〜〜? 」
舜「….、心…りは、ない…ね、」
警「そうですかー、分かりました、お忙しい中失礼しました。」
柔「いいえ、大丈夫です笑」
警「じゃあ失礼します。」
ガチャッ、ドンッ
仁『え、今の警察?』
勇「うん、警察。」
太「あぶねぇ、バレるところだった」
仁『なんで警察来たの?』
柔「なんか子供4人が行方意不明になってるから調査してんだって」
舜「行方意不明の子ってあの子達ね」
仁『あー、そういうことか、』
勇「まー、大丈夫そうだね笑」
仁『なら良かったー』
舜「俺ら2回ぐらいしてんのにバレてないってすごくない?笑」
太「だよね笑」
勇「学校の皆にもバレてないし笑」
柔「あ、仁人誰にも言わないでね?笑」
仁『分かってるよ笑秘密ね笑 』
ちゃんと秘密にしないとね笑
NEXT▶︎♡100以上
変なところで終わってすみません🙇♀️
次は太智攻めで、そのヤるネタが無いので、募集中です‼️🥲
優しい方コメントしてください😢🙇♀️
👋