何で投稿されてるの?って思ってるみんな~
楽は書きたくてしょうがないんだってよ!
嘘になってしまった(^-^;
ごめんなさい
まぁ見てくれ
ちなみにショッピ君はずっとユキの左肩辺りにくっついてる
たまにユキが撫でてる
それでは本編スタート
ユキサイド
全員 「陸、ついた、、、けど、、、。」
(いや、、、カオスなんですけど。)
(なんかD能力発現したからかな?博士に反逆してる人が
10、、、20、、、
30人も、、、、や、違うな巻き込まれもいる)
(ってそうじゃなくて私たちはどうすれば、、、、、)
(あっそうだ!(ピコン)←らっだぁに似たのかな?
私のD能力ツタじゃん、全員拘束しよ!)
数分後
ユキ 「ふぅー。なんとかなった。」
全員 「なんかお疲れ様。」
ナカム 「あっユキさんー!」
笑顔で走って来るナカム
ユキ 「あっナカム君じゃん!やほー。」
ナカム 「えっとー、、、。どういう状況ですか?」
主)↑こんな感じ
きんとき 「なんか陸に来たら戦闘中で、ユキさんが止めてくれた。」
モブ2(戦ってた) 「何で邪魔するんだ!お前も向こう
(研究所)の味方なのか?何でだよ!離せy、、、カクッ」
弱く首叩かれて寝た
ユキ 「うるせぇ。味方とかじゃなくて普通に状況把握大事なの。」
???(巻き込まれた人) 「あっあの~下ろしてもらってもいいですか?」
ユキ 「あーごめんね!巻き込まれた人たち今解くから。
じゃあ君、自己紹介と説明お願いしていい?」
カコナ・クゥ(次からクゥ) 「カコナ・クゥ、7才です。えとD能力が
開花したことで、研究所の博士に勝てると思った人たちが暴れて
脱出しようと、企んだって感じです。」
クゥ 「その。助けてくれてありがとうございます!(*^^*)ギュッ」
クゥが右腕にくっつく
ショッピ 「、、、ムゥ(´・H・`)」
トントン 「あっみんな集まってますね。こんにちはトントンです。
WR兄弟の長男です。しんぺい神とゾムを探してます。」
ユキ 「しんぺい神は医務室みたいな所にいたよ。
多分働かされてる感じかな?」
トントン 「そうか、じゃあ行方が分からないのはゾムだけか。」
ナカム 「俺はワイテ兄弟長男ナカムです。スマイルを探してます。」
ぺいんと 「俺ぺいんと。しにがみを探してる。クロノアさんとは幼なじみ。」
クロノア 「俺はクロノアです。トラゾー探してる。」
ロボロ 「えっトラゾーさんって。」
ウツ 「うんトラゾーさん。」
ひとらん 「俺らトラゾーさん初め部屋一緒だった。」
クロノア 「えっ、、、?じゃあ後から連れていかれたってこと?」
ひとらん 「そうなるね。、、、何で後から連れて行ったんだろ?」
きりやん 「もしかしてトラゾーさん物作り得意?
デザインとか設計とかさ!それなら拠点とか新しい施設
作るのに使われてるかもしれない。」
ぺいんと 「なるほど、、。ありえるかも。」
??? 「皆さんこんにちは少々お話よろしいですか?」
ここで切ります。
来夏ちゃんもう少し待ってね
まだまだ、参加出来ます。
名前
年
性別
あったら能力と能力開花の理由
詳細
って感じで書いて
コメントください!
それではバイバーイ
コメント
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ほむらさん、Akiさんフォローありがとうございます
500いいねにしました! 続き楽しみです!!