テラーノベル
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『一緒に死のうよ。』
─その一言で私の未来は変わった─
中一の秋頃いつものように生きていた。
いつもみたいに授業を受けて給食食べてまた授業を受けて部活に行く。
平凡な日々を送っていた。
そんなある日のこと。
部活に行き、来週が文化祭だった。
次の日がお別れコンサートのため、
一通り全部動きの確認をしていた日。
3年生の演奏の時、私はとある子の元に行った。
ただでもない話をして、笑っていた。
私は低音だった。友達も低音だった。
「私ら運命共同体だよね〜w 」
とか言って馬鹿みたいに話してた。
ずっと二人でふざけて言っていた、
「死ぬ時は一緒な?」って言葉が。
とある話の引き金となった。
『じゃあ私が死のうって言ったら、死んでくれんの?』
友達が口を開いた。
私は死んでも良かったのだ。
過去を引きずらなくても、未来に怯えることもない。
それに、友達となら死ねる。
そう思った。
「いいよ。死のうよ。」
私はそう言った。
#自分大好き
#恋仲専用
#夢主
オデ
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コメント
1件
うわ…これ、読んでて胸がぎゅっとなった。中学生の「死ぬ時は一緒」って軽いノリが、突然リアルな「死のう」に変わるところの温度差が怖いくらいリアルだわ。主人公が「死んでも良かった」って達観してるのも、まだ子供だからこその無防備さと諦めが混ざってて…続きどうなるんだろう。めっちゃ気になる。次の話も絶対読む📖