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#yhj夢
ふ あ ♪
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ふ あ ♪
102
きのこのこ
7
コンサートホールに着くと開幕し幕が上に上がるとそこにはサーカス団にいた黒髪狐の男が立っていた
「ようこそ私の新しい舞台へ……」
「アイツこないだの…」
「?知り合いか?」
「お会いできて光栄です、弐年参組の皆様
さて今宵の公演は…」
「待って!ぼ、僕達は貴方の公演を見に来たわけじゃありません!今すぐこの街から出る方法を教えてください!何が起こるか分からない場所にこれ以上生徒を滞在させる訳にはいかないので」
「何を仰ってるのですか?この公演の観客は彼女たちです!
貴方がたは演者です!」
「何を言って…」
「晴明!!」
佐野が安倍を庇い避けると歌川が餓者髑髏に戻り安倍に攻撃を仕掛けていた
「ど、どういうこと!?」
安倍が困惑していると突然ビシャアと雷が落ちる音が響いた
「お、尾形くん!?」
「これじゃあまるで…!操られて…!」
「ど、どうしよ!佐野くん!」
安倍が佐野に聞くと突然佐野は安倍に蹴りを入れた
「さ、佐野くん…!?」
「さぁ!皆様、長らくお待たせ致しました!これより開演です!見知らぬ地で慣れない場所で突然容赦なく迫り来る
大事なおしえごたち…この状況にどう立ち向かう?安倍晴明先生」
「アンタ、僕の生徒に何をした…!」
「誤解です!私は何もしませんよ
今までもこれからも
そんな怖い顔をしないでくださいよ!」
「だったら僕の退魔の力で」
『晴明、やめとけ』
「春城くん!」
春城は安倍の前に出る
「…おや、」
『話聞いてる限り、アンタ微調整とかできねぇだろ』
「え」
『…悪くは言わねぇから、とりあえず一旦逃げる方法を…』
「ふふ、まさか今まで考え無しで使ってたんじゃないでしょうね?」
「え」
『やめろ』
「あの大江の酒呑童子を弱体化させたほどの力、失敗したらどうなるか分からない貴方じゃないでしょう?」
その瞬間ドンっと春城は足を舞台に叩きつける…その音はやけに響き渡る
「「!」」
『…今ので思い出したよ…お前この前以外でも会ったことあんな?』
「…おや…」
『僕今あまりいい気分じゃないんだよ…それ以上言ったらお前の喉仏食いちぎるぞ』
「…おやそれは怖い」
「…ッ…でもそれなら!一時退却して他の方法を考える!こんな時ほどポジティブ思考ー!!」
『…』
春城は九尾の狐の姿に戻り黒い狐を睨みつけた
【…てめぇは本当に手を出さねぇんだよな?】
「ええ、私は出しませんよ
それよりいいんですか?あの人死んじゃいますよ?」
【アイツはそう易々と死ぬやつじゃねぇから大丈夫だよ】
「春城くん!ここから外へ!」
【…】
春城は壇上から離れ、がしゃどくろの攻撃で開いたところから抜け出す
「そこの黒髪狐覚えてろよ!一旦逃げるが必ず助っ人を呼んで生徒を取り戻す!!
おとといきやがれ!!」
【おとといきやがれは逃げる側のセリフじゃねぇよ…】
「ですが…はたして逃げきれますかね」
安倍と春城が劇場から走り出しているとガラッと崩れ見ると大田が大きくなっていた
「ぎゃー!!!それは困る!!」
【チッ…!安倍先生!咥えるけど我慢しろよ!】
春城は安倍を口で咥えると獣で走り抜ける
ギュンっと視界の端に何かが入ってきた
【!柳田…!?】
柳田の上には桃山さんが乗っており髪を突き刺してきたが春城は攻撃をかわし、2人をしっぽで押しのけた
【悪りぃ!桃山さん!柳田!】
【ハァハァ…!】(変に入り組んでてどうなってんのかわかんねぇから下手に走れねぇ…)
「春城くん大丈夫!?」
【うるせえ…!周りにいねぇか確認しといてくれ…】
「ねぇ!」
【「!」】
【グゥゥゥ…!】(気づけなかった…!)
「こっち、」
【てめぇは誰だ…!】
「いいから早く!追いつかれわ」
突然現れた女に安倍の手は引っ張られ春城も狐の姿から人型に戻り、それについて行く形で屋内へと入る
「このマンションは住人が招いた人以外は入れないようにしてるからとりあえずは安全よ」
『なんで僕らを助けた?アンタに益は無いはずだ』
「たまたま君たちがあの性悪子狐に連れていかれるのを見てね
あの双子、金狐、銀狐っていうんだけどらイタズラ好きとして、この街で有名な問題児なのよ
その2人が狐以外の妖怪を連れてたからまた何か企んでるのかと思って後を追ったの
そしたら劇場が壊れて君たちが追いかけられてて…あ、ここ私のお店よ
とりあえず中で話を聞くわ」
そして謎の女の狐になぜ来たのかを説明した
「なるほどそれで、この街に迷い込んで…あ、じっとしてね」
『…って』
「でもどうやら迷ったっていうよりあの黒髪狐に誘い込まれたのかも…僕らが来ることわかってたから…」
「黒髪狐?」
『…』
「本当なんなんだ、あの黒髪狐…少し前もサーカス団を焚き付けて僕の生徒を酷い目に遭わせてたし…
なんか腹たってきた!!長編になるのいつも酷い目ばっか遭わせてさ!どいつもこいつも僕になんの恨みがあるんのさ!」
『あんた…っていうか今回は晴明公に由縁かな…』
「うぇーん!!もうやだぁぁ!!!」
「とりあえず落ち着いて!ここで会ったのもなにかのご縁、私も手伝うから
全員で帰りましょう」
『…』(母性を感じるなこの人…)
「あの…なんで出会って早々僕にこんな良くしてくれるんですか?」
「あなたが言ってたその黒髪狐とは因縁があるの…彼の名は填星…彼は1000年くらい前に突然狐の集落にやってきたの…」
『…』(千年前…?安倍晴明公がいた時…?)
「一体何者なんですか?」
「それが分からないの…妖術を使ってるところをたことないし、ただ口先だけで多くの人間の心を惑わせてきた
時に人の欲をかきたて、時にはそれで争いを起こさせたりもしていた…」
「じゃあ生徒が僕を攻撃できたのは…」
『いやあれはあの黒髪狐の口先の話じゃない
もっと別の何かだ
音にのせて妖術をかけれるタイプなら僕と安倍先生もかかってる』
「ええ、きっとオサキを使ってるのよ」
『チッ……また面倒なもん使ったな…』
「え、何そのオサキって」
「オサキは狐妖怪の一種なんだけど相手の身体を乗っ取ることが出来る狐妖怪なの
普段はあの双子がペットにしてるってきいたことがある」
「『また嫌な奴らが嫌なペットを…』」
「きっと填星があの双子を上手く言いくるめてオサキを使わせてるのよ」
『まっ、ここでイタズラ好きの問題児って言われてるなら面白そうなことならすぐ食いつくよな?』
「ええ、」
「オサキを生徒から引き剥がす方法はあるの?」
「とある瓢箪が必要なの
オサキは普段は双子が管理してる瓢箪の中にいて誰かの身体を乗っ取る時だけ外に出るの
そして、戻す時は瓢箪をもって取り付いた者の名を呼ぶの
それでオサキらが反応すると取り憑いた肉体と分離してオサキは瓢箪の中に吸い込まれるわ」
「つまり双子からその瓢箪を奪って生徒を乗っ取っているオサキを瓢箪に戻せば」
「生徒さんを元に戻すことができる…!」
「あ、…ありがとうございますー!!希望が見えてきたー!!」
『随分とオサキのことに詳しいんだなアンタ』
「さて!そうと決まればまずはあの双子を闇討ちよ!!」
「闇討ちっていう予想外のおっかないワードが出てきてびっくりしたけどオー!!
でも本当に手伝ってもらっていいんですか?」
「大丈夫!私も妖術使えるし…それに…何となく填星のやりたいショーは生徒を操ることだけじゃない気がするの」
『まっ……本人に聞くしかないよね…』
そして安倍と謎の女と春城で作戦を考え、銀子と金子の元へ赴いた
「そんなわけないだろ!!」
填星と双子の狐の下に五芒星が現れる
「!」
「えー何これ!!」
「「ぎゃっ!!!」」
「危ないことをしますねぇ安倍先生…そしてあなたも一緒でしたか…葛ノ葉」
「退魔の力が効かない…!?君は妖怪じゃないのか」
「私は貴方お似て非になるモノなだけですの」
『!』
「ねぇ!上!」
『大田!?』
「?」
上から大田の手が落ちて潰されるはずだった…がその手は一向に落ちてこなかった
「たくっ…潜入捜査のつもりだったのに…」
「!」
「本当に貴方はいつもいつもトラブルの渦中にいますね安倍先生
で?なんスかこの状況」
「く、暗さん…!?どうしてこの街に…」
「いやめちゃくちゃこっちのセリフっすわ…ああ…なるほど…生徒たちもうちの使用人同様狐妖怪に取り憑かれてたみたいですね…全く困った展開になったもので…
ですが僕も一応鬼妖怪なので…フィジカルはそこそこ強いんですよ
で?僕はここからどうしたらいいです?ぶちのめしていいならぶちのめしますが…連助様以外」
「『絶対ダメだ!』」
『ちょっと待って!瓢箪取るから!!』
「じゃあ早く取りに行ってくださいよ愚図」
『ひどいな!!!?』
春城は安倍を担いで飛び降りる
『ほら早く取ってこい安倍先生』
「うん!」
「安倍先生早く…!」
「…止めないのか?」
「言ったじゃないですか
私は何もしませんよ」
『…おい、待て…その祠…!』
「!おや…これに気付くとは…貴方”記憶が戻ってきてる”んですね」
『ッ!グッ!』
「取れた!」
「晴明くん!名前を言って注意を瓢箪に引き付けて!」
「こっちだー!!大田くん!大田弥五郎くん!元に戻ったら彼女の秋辺さん喜ぶよ!」
「え…」
安倍がそう叫ぶとオサキが剥がれ瓢箪に戻った
「これって…回収成功!?やったよ!葛の葉さーん!」
『う”ぁ!!』
「!はるき、…くん、!?」
「「!」」
『ッ…!?』
安倍が春城の方を見ると春城は桃山の髪で首や体を絞められていた
「貴方は本当に厄介だ…」
「何もしないんじゃ!」
「ええ私は何もしていませんよ
貴方の生徒さん達ですよ」
『ッ……』
「こう見ると…貴方はやはり結月に瓜二つですね」
『ッ…う”ッ…(なんでコイツが…知ってるんだよ)』
「春城くんを放せ!」
「さぁどうされますか?操られている生徒に向かってまた力をお使いになられますか?」
『せ、せい……(早くみんなを…)』
「放してもらいましょうか…!」
「!」
暗は大田をおぶりながら 桃山と柳田の間に入り込むと柳田に蹴りをかますが当たらず避けられる
「チッ…!ぶな…!」
暗に桃山さんの髪が伸びる
『ッ…わる、い…桃山さん……!』
春城は桃山の髪が緩んだ瞬間に爪を出し、桃山の髪を切り、抜け出す
『ゲホゲホっ!』
「春城、ギャッ!泥沼!?ってことは…!
こうなったら君も助ける!泥田耕太郎くん!
アレ!?なんで!?」
『!』
安倍が泥田の名前を呼ぶも無反応で攻撃を仕掛けてこようとする
「他の生徒も寄ってきましたね」
「くっそとりあえず一勝とみなして再び撤退!!」
暗は春城の手を引っ張り走り出す
「とりあえず上の階の私の家に…って晴明くんズボンは脱いで!泥まみれだから!!」
「あ!ごめんなさい!」
「見てみたけどこの子は気絶してるだけよ」
「良かったー」
「で?この方は?」
「私は葛ノ葉
下の薬局を営んでてここの住人でただの一般人よ」
「…そうですか」
「僕が追われてるところを助けてくれたんです 」
「たまたま見かけてね」
「……たまたま見かけたから助けたのですか? 」
「……そうよ」
「へぇ…ずいぶん親切な方に助けて貰えたようで」
「えっと…それで貴方は?」
「あ
この人はたかはし暗さん
妖怪省大臣の使用人で百々目鬼っていうか」
その瞬間後ろから手が伸びてきて安倍の口を塞いだ
「ふはふふふ!?」
『…素性もわかんねぇ奴に自分以外の事をベラベラ喋んな…!』
「!」
「ほほれほっか!」
『それもそっかじゃない!
俺や晴明の情報いいけどこの人は入道の家族なの!全くの他人!
信用してるからって駄目!』
「はい…ごめんなさい…」
「いえ…(なんで歳下に怒られてるんだこの人…)」
「ってか暗さんはどうやってこの街に?」
「まぁ狐に目星をつけた経緯は省くとして」
「んな雑な…」
「狐妖怪は有名な割に見かけることが少ない…かねてよりどこかに集落でもあるのではと噂になっていたので…
あとはまぁ僕はそれなりに知り合いが多いので知人経由で何とか狐妖怪とコンタクトを取り狐の集落に潜入捜査を試みたところ…ってな感じで狐の街に潜入しました」
『?ちょ安倍先生耳塞がないでよ聞こえないじゃん』
「聞かなくていいよ
それとなんか台詞とイメージ絵に差を感じるんだけど」
そういうと安倍は春城の耳を抑えていた手を退ける
「で?安倍先生の方は?」
「僕らは課外授業で迷ってこの街に…」
『迷ったってのもちょっと怪しいけどね〜
どっちかって言うかあれは誘い込まれたの方が適切だ』
「おや…そうなんですか?」
『うん、狐の妖術って断言できる訳じゃない…でも霧を出して、鳥居まで誘導した…はぐれた二人を探させないように雷雲がないのにも関わらず落雷…
それで、安倍先生は生徒の安全面を考えざるを得なかった…そして鳥居をくぐったらここだよ』
「なるほど」
「実は変な黒髪狐のワナで生徒がオサキに乗っ取られて…みたいな…」
「はぁ…修学旅行といい先生は巻き込まれ体質なんですから
もっと気をつけていたたがないと…」
「う…すみません…」
「別に貴方がたがどうなろうと知りませんが連助様に何かあったら…いや現時点で何かあるわけですが…そもそも危機管理能力が低いんですよ貴方…ちょっと助けてくれたらすぐ他人を信用して…まだこの春城くんの方が危機管理能力ありますよ
教師向いてないんじゃないんですか?」
『まぁまぁ、暗さん!それはまた話し合いしましょ!?ね?今はその連助くん達を救出しないと』
「そうよ!」
春城と葛ノ葉が間に入って仲裁する
「…どうせ助けに来るなら明君の方が良かったな〜」
『安倍先生!?』
「…は?聞き捨てなりませんね?あの頭のオカシイ変態医者の方がいいってことですか?」
『ねえってば…!』
「そりゃあ明君おっかないけどさ、君みたく他人を傷つけることをわざと言ったりしないし〜」
『ちょっと…落ちつ』
「あのさぁ助けてもらっといて何その言い分」
「助けた恩があるからっていつでも嫌味ぶつけるのもどうなのさ」
『晴明、暗さんってば! 』
「「うるさい!」」
『!?』
「嫌味じゃなくて正論でしょ
それで不貞腐れるとか子供かアンタ」
「反省してる人ずっと言葉で殴り続けるのも大人気なくない?」
「こんなことなら助けるんじゃなかったよ!元々アンタのことあんまり好きじゃなかったしね!」
「だろうね!だって君初登場の回で僕が
“あの世に取り込まれれば良かったのに"とか言ってたらしいし!」
「どんだけ前の話しぶり返してんだよ」
その瞬間葛ノ葉は2人の頭の後頭部を持ち、二人のおでこをぶつけあいゴチンといい音が鳴り響いた
「とにかくケンカしてる場合じゃないわ!
4人で協力してなんとかしましょ!
それに大人気ないのは2人ともよ!子供の目の前でいい大人が喧嘩して、この子も怖がっちゃってるもの」
「「!」」
葛ノ葉の後ろに隠れてしまっている春城は耳が出てたれてしまい、少し涙目になっていた
「「あ」」
「はい!2人ともお互いに謝って!この子にも謝る!」
「…葛ノ葉さんお母さんみたい…
春城くん、カッとなって怖がらせてごめんね…」
「天満くん、怖がらせてすみません
1番大人げなかったですね
それと安倍先生、チクチク言葉言ってすみませんでした」
「僕も明君の方がいいって言ってごめんなさい」
「じゃあとりあえず街に出てオサキを捕らえましょう」
「でも子の姿じゃすぐ見つかって囲まれません?
さっき飯食ってた時もすぐ狐妖怪じゃないって勘づかれましたしせめて服くらい調達しないと」
「じゃあ私がお2人に変化の術をかけて街の人に見えるようにするわ!」
「え
変化って他人にかけることできるんだ」
「見た目変えるだけならね
あくまで中身は元のままよ」
「間違って変な妖怪にするとかやめてくださいよ」
「だ、大丈夫!以前近所のおじさんにかけて失敗してなんか謎の生命体になったけど」
「「!?」」
「じゃあ行くわよ!」
「ちょっまっ!」
「安倍先生先にどうぞ」
「ちょっ…何前に差し出してんのさ!
春城くんできないの!?」
『やったことねぇからなんともなぁ〜
まず俺他人に化けれるけど苦手だから多分まだ葛ノ葉さんの方が上手くいくんじゃないかな〜
一旦謎の生命体になればいいんじゃない?』
「うんな適当な!!!」
「もしかしてさっきの根に持ってますね!?」
「えいや!」
葛ノ葉さんが二人に妖術をかけると二人の衣装は狐の街の住人のような服装になり耳としっぽも生えた
『おー!』
「わー!耳が狐耳に…!」
「やったー!大成功!」
「なんかあざとくない?」
「しっぽまで生えてる…これ本物?」
と言いながら暗のしっぽを握る安倍
「い”って!」
「痛覚もあるんだ… 」
『そりゃああるでしょ…』
「なんで僕で試すんですか!」
暗はお返しと言った感じで安倍の狐耳を掴む
「あ♡悪くない」
「気色悪い!」
「君もこういう格好できるかしら?」
『…嗚呼、素顔見られるのは少し恥ずかしいなぁ』
「え、それが素顔じゃないんですか?」
『ちょっとくらい変えてるよ…本当にちょっとだけどね
本当は髪の長さも違うし』
「え切ったんじゃ!?」
『変化だよ!まぁとりあえず…てか本当の姿なら安倍先生1回見てるじゃん(…)』
「え?」
ポンッと音がすると春城は元に戻る
「あー!!秋祭りの時の! 」
『そ!』
「え地毛それなんですか?ど金髪…」
『るさい!狐の毛に影響して金なんだよ!目立つのが嫌だったから黒にしてたんだ!』
「いいと思うわ!」
「なんで女性で露出高めなんだよ」
『え〜!?だって葛ノ葉さんの服可愛いし、街の女の子の服もこんな感じだったから
つい凝視したのがあれだったから許して』
「…九尾の、キツネ…」
『あ、しっぽは1本の方がいいか』
そうすると春城はしっぽが1本だけ残る
「とにかく晴明君はその瓢箪でオサキを回収してフィジカル面で暗君はサポート
なるべく怪我させないようにね
君もフィジカル面かしら?」
『…まぁ妖術はともかく、護身術程度ならできるよ
それに俺なら上にいるやつを引きずり下ろせる』
「!さぁ4人で協力して仲良くオサキを回収しましょ!」
「まぁ…連助様のためなら致し方ないですね」
「他の生徒も助けるんだからね!」
「2人共!次言い合いしたらお互いの良いところ3つずつ言わせるわよ!」
『解決策それ〜?』
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コメント
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うわああ第11話もめっちゃ熱かった!!😭🔥 填星のヤバさとオサキの仕組みが明らかになって、でも葛ノ葉さんがすごい頼もしい味方でめっちゃホッとしたよ…!春城くんの地金髪&本当の姿も見られて最高だったし、暗さんと安倍先生のギスギスからの葛ノ葉さんの仲裁シーン、あれめちゃくちゃ好き…「お互いの良いところ3つ言わせる」って解決策、ゆめかも使いたい笑 次の話でみんな無事にオサキ回収できるかハラハラする〜!続き楽しみにしてるよ、きのこのこ先生!🌸💕