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あまり見ないカンヒュカプ

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あまり見ないカンヒュカプ

第4話 - 戦国　安土桃山　江戸

133

2024年01月09日

#カンヒュ

#日本家受け

りりやん

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りりやん

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すげー久々に書くなあ，めんどくさがって先延ばしにしてました。今回は

朝鮮×戦国　明×安土桃山　(攻め全員とはいかないが全員)×江戸だよーー安土桃山ちゃん今思ったがすごい人気だよなw江戸くんのところ他のやつも出てくるからな！戦国も！どぞ

戦国「朝鮮ンンン！」　ﾊﾞｯ(朝鮮抱きつく) 朝鮮「！？！？？？？？？？！？！！！！！」

朝鮮「どうしたどうした？！」　戦国「アイルとアイスとスイスが追っかけてぐるぅ〜(泣)」

朝鮮「あいつらか，」　アイル「戦国ーーーー！！！！待ってよおおおおおお！」

戦国「うわあああああん！」　朝鮮「おい，アイルランド，みっともねぇぞ」

アイル「はっ，俺は何を，」　朝鮮「正気に戻ったか，よかった，」　アイル「うわはあっ！愛しの戦国ちゅわぁん！」　朝鮮「違った，」　戦国「うっｽﾞﾋﾞｯ(泣)」　スイス「抜け駆けさせるわけねえだろおおおお！」　朝鮮「お前ら戦国これ以上泣かしたら殺す」　二人「すいません」

アイル「待って今気づいた，俺のルをスにしたらアイスランドじゃん」　スイス「二人合わせて，」

二人「アイスゥゥゥ！」　戦国「情緒不安定だ，」

明「あああああああああああ，うわああああああああ，」　安土「，，，」

明「ﾋﾟｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪﾝ」　安土「うるっせぇ日月」　明「日月じゃないよー？明(みん)だよー？」　安土「そっかそっか」　明「て言うか安土桃山痩せすぎじゃな〜い？」

安土「そんなに痩せてないけど，」　明「だってこんなに骨見えてるんだよーピラッ(服捲る）」

安土「ﾋｬｯ!////」　明「えぇ〜，可愛い声出すねー，？」　安土「お前のせいだろ！！！」

明「もっとその声聞きたかったなーヤれば聞けるかな？」　安土「もうやだ，」

安土「まあ，死ぬこと以外は擦り傷っていうし，」　明「へぇ，かすり傷ねぇ，ヤってもかすり傷，」

ヤり途中ー

安土「なっ////でｯ♡あｯ////急にｯ////ヤるんｯだよっ♡//」　明「死ぬこと以外は「かすり傷」何でしょ？じゃあヤるしかねぇじゃん(？)」

江戸「兄上(安土)の部屋から変な声が，まさか，，お化けっ？！」

🇬🇧「もうお化けって思っといてください」　🇳🇱「純粋な子に育ってよかったよ」

江戸「ちょっと気になる，行ってみるか，」　🇵🇹「あああああ，純粋な江戸が消えていく」

江戸くんが，声のするドアを開けると

安土「オルァ！(明をぶっ飛ばす)」　江戸「え，あ，兄上？顔，赤いですよ？」

安土「ちょっと，はｯ♡熱くてｯ////」　江戸「熱あります？(江戸が安土桃山に近づく」

江戸「ちょっと失礼」　安土「ちょっと待ってｯ，今はちょっとｯ」　江戸「あ，はい，」

江戸くん，帰ってきました

🇪🇸「ああああぁ，もうダメや，」　江戸「熱っぽかった，」　🇳🇱「よかったー，(小声)」

露帝「熱が出たばかりだからきっとうつしたくなかったんだよ！(必死)」(母国語)

江戸「ロシ帝なんて言ってるんだろ，)兄上がヤってたらどうしよう，」

独「それはないそれはない安心しろ」(母国語)

🇬🇧「私はあの人がヤられるなんて15歳が変なやつに犯される場面しか思いつかないのですが」(母国語)

🇵🇹「そりゃそうだあの人外だけ見れば15歳だもん」(母国語)

🇳🇱「俺は江戸が14歳で明治が17歳に見える，」(母国語)

🇪🇸「まあまあ見た目だけ見ればまあまあ！俺は鎌倉と奈良が10歳に見える」(母国語)

江戸「何喋ってるんですか？」(←オランダ語の4割しかわからない)

🇪🇸「え？オランダお前スペイン語教えてないの？」

🇬🇧「英語教えてないんですか？」

🇵🇹「え？ポルトガル語は？」

独「ドイツ語はどうした」

露帝「ロシア語はー？」

🇳🇱「オランダ語しか教えてないに決まってんだろ」

江戸，オランダ抜きの全員「は？お前ぶっ殺すぞ？」