続きです!
カラカラ、と音を立てて教室の扉を開ける。
教室にはまだ誰も登校していないため、誰もいない。
ゆっくりと歩き、窓際の1番後ろにある自分の席へとつく。
机に肘をつき窓へと視線を向ける。
窓には自分の顔が反射している。
父に似ている柔らかい茶色の髪。
切れ長の紫の瞳。
そして、不機嫌そうな表情の俺。
「笑わないと」って思うけど今は。
今だけは。
普通の表情の俺で居させてくれ。
短すぎますね。
(270文字って何??いつも6000文字はいくだろ⊂( ・∀・)彡ガッ☆`Д゚))
画面の向こうの方に殴られに行ってきます()
次回お楽しみに〜!
コメント
12件
凛花姉ちゃんを殴るやつは全員(自主規制)する… ”無理しない程度で”投稿してね?