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続き!!



工藤「野田、これから須永と見回りに行ってくる」

須永「スリル!スリル!今日の星占いは12位!路地裏で死ぬかもしれない!!」

野田「行ってらっしゃいませな野田」


工藤「特に異常はねぇな、最後はこの路地裏でも見ておくか(蒼眼(華太)が居ないか路地裏を1から見てる)」

須永「そうですねぇ、ところで俺の拒否権はどこに行ったんでしょうか」

工藤「お前に拒否権なんてある…か」

???「あれ?工藤と須永じゃん、ラッキー」

???「そんなにはしゃぐなよ…一条」

工藤「あれは、一条と蒼眼か…」

須永「やっぱり星占いが当たったァァ!死ぬぅ」

一条「…」

小峠「一条、お前工藤やれよ、俺は須永相手にする」

一条「いいよ…」


須永「蒼眼君…空龍街の利権の半分をやろうテネー

!!」

💥———-🔫(^∀^)

⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ピョンピョン⸜( * ॑꒳ ॑*)⸝シュタッ!

小峠「そんなんが当たるかよ…あと俺の名前は蒼眼なんかじゃねぇ」

須永(あ”れぇ?結構不意を着いたつもりだったんだけどォ。これほんとに俺死んじゃうんじゃないぃぃ?!)

小峠(なるべく怪我をおわせずに組え返したい…)

須永「蒼眼君よ、ここは堂々とドスで勝負をしょうじゃないか!」

小峠「はぁ…いいぜ、ドスな」

須永「俺は壁を伝って攻撃するとかっこいいということを思い出したァァァ!」

ε”ε”ε”(ง •︠ˍ•︡ )วタタタタッ⊂=͟͟͞͞( ˙˙ ∩ )

須永(ここでかっこよく切りかカール)

須永「(=゚ω゚)ノテイッ…あっ」下にビンが…

ステーン

須永「ミスっだァァァ」

ドゴン

工藤(あいつ何やってんだよ、馬鹿…!!)

一条(馬鹿…)

小峠(アホ…馬鹿)

須永「油断したなぁァ、今だァァァ」

シャキン✖️♾

小峠(俺は少しのかすり傷だが…相手の須永が大ダメージね…)

須永「は”ーは”ーいだァ”い”ぃぃ(こいつ強えな、俺の動体視力でも見えなかっだァ)」

小峠(一条の方終わったか?)

一条たちはまだ戦っている

小峠(チッ早く終わらせろよ…俺は日の下が苦手なんだからよ…この路地裏めっちゃ日が入ってくるじゃねぇか…パーカー被ってるし面もつけているから多少はマシだが…)

須永(あの面だけでも壊して顔を覚えて知らせた方がいいかぁ?)

小峠「おい!一条まだか!?」

一条「まだだ…すまねぇ(華太は日の下が苦手なんだよな…理由は知らないが、早く終わらせて組に返したいいくらパーカーと面をつけてるからって日差しが完全に断ててるわけじゃねぇからな…))」

工藤「戦闘中に会話とは…油断したな」

ザシュ

一条「(゚∀゚)・∵.ガハッ!!油断したゴフッ( ゚ཫ ゚)ゴフッ」

小峠(チッなに油断してんだよ…須永は重症だ、あっちを助けて、すぐに帰りてぇ)

工藤「これでトドメだ」

シュ!ドスを振り上げる

ヒュ!振り下ろす

カキーン

工藤「!!(さっきまであそこにいたはずじゃ)」

シュ!

工藤「チッ(まずい…距離を取られた…逃げられちまう)」

小峠「じゃあな…楽しかった、あと須永、お前んとこにいる小林に、クビ洗って待っとけって言っといてや、はぁ最悪、面にヒビ入ったしボソッ」

🏃🏼‪💨☆`.。☆`.。☆`.。☆ 三( ・ω・)スタッ

(一条の腹が深めに裂かれているので、華太が背負ってる)

工藤「(一条背負ってんのになんちゅう速さだ)」

須永「取り逃したァァ、それより俺の傷がやばァい、星占いが当たっちゃうぅ。」

工藤「須永、立てるか」

須永「立てまぁす」

工藤「闇医者に行くぞ(動体視力化け物の須永にこれほどの傷をおわせるたァ何もんだ…?蒼眼…あとなぜ小林に言う必要があるんだ…?)」


工藤「今帰った…」

須永「今帰りましたァ」

野田「遅すぎです野田!誰かと戦って…た?」

工藤「路地裏で一条と蒼眼にあった…、」

須永「いだぁぁい」(全身包帯まみれ)

工藤「取り逃した…」(多少の切り傷)

工藤「後…小林いるか?」

野田「小林ぃぃ!お呼びな野田!!!」

小林「はーいなんですかぁ?」

工藤「蒼眼から伝言だ、『首を洗って待っとけ』だとよ」

小林「あ”?俺舐められてるぅ?」(殺気)

舎弟(:( ;´꒳`;):)


次回!続き!

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