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shp「チェック メイト 総統さん終わりですよ」
gr「どうやってここに来たんだぞ!」
shp「総統さんの下部を皆殺し?w」
gr「私の幹部たちは、皆優秀だぞ!」
shp「長々話してると死人が来ちゃうのでさっさと任務を終わらせます。」
gr「君が私を殺せるのかな」
ドンッ(扉が開く音)
tn「何でグル氏は、逃げなかったのかな~w」
shp「チッ、手こずらさせて」
tn「グル氏に手を出すとは言い度胸だなw」
shp「怠慢っすねw望むところっすよ」
その時
ドタドタ(足音)
バンッ(扉を壊す音)
zm「待たせたぜ!」
gr・tn「遅いぞ~」
zm「ごめんな~w」
shp「今日は一旦引きます。また、明日~w」
そのまま彼は窓から飛び去っていった
tn・zm「待て!」
gr「ちょっと、待て」
zm「なんや?」
tn「追いかけ無くてええんか?襲われたんやぞ」
gr「あの、a国の奴をw国に入れさせたいと思う!」
tn・zm「なんでや?!」
「襲われたんやぞ」
gr「あの、度胸、戦闘能力が凄まじい!!」
zm「でもな…」
gr「総統の命令だぞ!」
tn・zm「了解…」
__________kn視点__________
「だだいま~!!!」
zm「お帰り~」
「気のせいかもしれんけど、w国ってこんな荒れてたっけな?」
ut「ひょこ!昨日侵入者が来たらしいねんw」
「はぁ~?!大丈夫なんや?!」
zm「幹部たちは、怪我は無いらしいで~」
「何人なんや」
zm「…1人や…」
「どんな、戦闘能力なんや…」
「特徴は?、」
ut「俺、その時居なかったから分からへんわwゾムなら、知ってるんや無いのか?」
zm「えっとな~、紫が印象的な服と紫のヘルメット被っとってな~」
「見たことある気がするねん!」
ut「ホンマか!」
「でも、うっすらやな~…」
zm「明日来るかも知れへんからその時に会いな!」
「そうやな!おやすみ~!」
__________午前 4時__________
バンッ(正面玄関のドアが壊れた音がした)
そのには、昨日来た彼と血だらけのエーミールだった