そこには、昨日来た彼と血だらけのエーミールだった
zm「エーミール、大丈夫か?!」
em「この場所は危ない!!移動する!ゾムさん、手伝ってくれ!」
shp「構わず、遊びましょうよ~w」
手慣れた手つきで、爆弾をなげ
em「う”っぁ…ゾムさん急いで…くれ…」
shp「待ってや~w遊ぼうや!!w」
em「ここなら…、存分に…戦えますね…」
zm「エーミール!お前は無茶するな!!」
「今、シッマとトントンたちが来とる!」
em「それは…良かった…」(眠りに付き)
zm「エーミール、ここまで様やってくれたわ、医務室に連れていくな」
tn「遅くなってすまんな、ゾム。お前の相手は俺だ!!」
「殺さないで、気絶させろってグル氏に言われたけど無理やな~wどないしよ」
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