はい・・・。こんばんわんこ!・・・。今、午後9時に作品書いてる…。ねむいー。でも頑張る!応援してください!お願いします。では、大好きな君への9話へ、れつらゴー!
ぶりこ&みか「うん。(♡)」
みかちゃん「かれくん・・・。」
かれくん「どうしたの?」
みかちゃん「さっき、コンビニの店員さんにからまれたけど、大丈夫?」
ぶりこ「うんうん!かれくんほんとに大丈夫?かなしかったよー。ウルウル」
かれくん「あー。大丈夫、大丈夫。というか、ぶりこ。なんで悲しいの?意味分かんないww」
ぶりこ「もう!言わせないでよ///かれくんが、大好きだから!だから、悲しかったの😡意味ぐらい分かってよ〜😡」
みかちゃん「(もう私、空気やん。どうしよう。というか、ぶりこちゃん、アタックしすぎやろ!コノヤロ)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(無言)
ぶりこちゃんの家
かれくん「家ついたな。じゃあ、ぶりこバイバイ。」
ぶりこ「かれくんと、ずっと一緒が良かったな♡仕方ないね♡これ以上長くするとお母さんに怒られちゃう♡だから、バイバイ」
かれくん&みか「バイバーイ!」
ぶりこ「うん!バイバーイ!」
二人きりに…
はい!今日はここまで!とうとう、二人きりになりました!この後どうなる?次回をお楽しみに〜!
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