はい、今回マジで力入れて書いてるんで
🔞もちゃんと力入れますよ(((
途中からだけど……((
それでは、いってらっしゃいませ
青「んっ…中々やるやん……、/w」
先程から彼女に教えてもらいながら
愛撫を続ける
少しずつ愛嬌をあげるようになって
ちゃんと感じてくれているんだと安心する
青「はぁッ……ぁ…、しら、なぃ…/」
桃「へ、?」
青「こんな、甘いの…しらへん……、//」
青「っ…童貞さんやから私を大事にしとるんやろっ……、//w」
青「アホやなぁっ…本気にしても無駄やでッ……、//w」
桃「……大事にしちゃ、ダメ、?」
青「っ……?!//」
珍しいものを見るような目でこちらを見つめるまろさん
俺のような人には初めて出会ったのだろう
青「あ、ぁんたっ、変なやつッ、やなぁっ、…/」
青「はッ…っ……もうええからッ、いれてみ、/」
桃「ぇ、で、でも……」
青「ッ…ほんまに童貞やんっ、下手くそなんちゃうっ、?/w」
どれだけ時間が経っても口から出てくる言葉は減らない
営業でもここまで言われるとは思えない
とは言え、下手なのは重々承知のため反論もできない
・
あれから数時間
上手く出来ているか心配になり
彼女に聞いてみる
桃「ねぇ…ちゃんと気持ちいい、?」
青「はッ…ぁ、…きもちぃわけッ……なぃっ……、//」
青「んっ……ぁ、あっあッッ、!//」
桃「…イった……?」
青「ッッ…//」
俺みたいなやつに犯されてイってしまったからだろうか
彼女はこちらを睨み付けて目を逸らさない
青「…意外と、上手やった……、//」
桃「、!ほ、本当?!」
青「……、// (頷」
頷き、俺を認めたのかと思いきや
彼女は続けて『次来たときは下手くそだって言ってやる』と言った
行為を終えて、そのまま俺は帰路につく
その道中、俺は心の中で、次はもっと満足させてやる と決めた
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またおわりかたが、((
🔞要素少なかったですね、ごめんなさい…()
コメント
1件
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッッ...や、やばいっす 、 桃さん案外めっちゃうまいタイプとかやばいぃぃッ 青さん受けもいいっすね!!(