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アメリカ🇺🇸「HAHA！そんな睨むなよ。」
日帝「…」
チャキッ））刀を構える
アメリカ🇺🇸「……」
日帝「……」
少しの沈黙があった後、アメリカは
アメリカ🇺🇸「降伏は？」
日帝「しない」
アメリカ🇺🇸「即答じゃん……日帝Chan、俺はお前を傷つ」
日帝「黙れ」
ありえないスピードでアメリカに切りかかると同時に
日帝「お前に何がわかるんだ？」
ヒュンッ…
アメリカはそのスピードに素早く対応し、日帝の攻撃を 避けた。
アメリカ🇺🇸 バンッ バンッ
キンッ…
銃を撃つ音と弾丸を刀で斬る音が響く。
一方その頃パラオは
パラオ🇵🇼「ナイチ…」
パラオは食料不足や孤独感で厳しい状況だった。
パラオ🇵🇼「約束…守ってくれるよね？」
〜回想シーン〜
パラオ🇵🇼「ナイチ！…待って！」
日帝☀「パラオ…ッ？！なんでっ…早く船に！」
パラオ🇵🇼「ナイチ…」
パラオ🇵🇼「絶対戻ってきてね…？」
ギュッ…
日帝☀「ッパラオ……」
パラオ🇵🇼「約束だよ…？」
日帝☀「…嗚呼…もちろんだ」
パラオ🇵🇼「戻ってきてよ…」
日帝☀「ッ……」
アメリカ🇺🇸「頼む日帝。降伏してくれよ…。殺したくない
んだ」
アメリカ🇺🇸（てか何発もあたってまだ立てるの？！怖）
日帝☀（嗚呼、これは死ぬな…いややっと死ねる）
日帝☀（もう疲れた…）
日帝☀（パラオとの約束守れなかった）
日帝☀「…」
日帝☀「…お前に殺されるなら自害したほうがマシだな」
アメリカ🇺🇸「は？…」
日帝☀「…天皇陛下万歳」
アメリカ🇺🇸「待て！日帝ッ」
クルッ））刀を自分の方へ向ける。
アメリカ🇺🇸「日ー」
ドスッ
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