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少年(kr)と不思議屋の働き人(tr)
売り物として売られていたkr、それを見かねたtrが不思議屋の店長krgに頼んで引き取った。
元々trも売られていた身で引き取ってくれたkrgへの恩返しとして働いている
同じ身を持った同士なのでkrをいつも気にかけて世話をしていた
しばらくして15歳になったkr、いつも気にかけてくれたtrに懐く。弟ができたと嬉しくなっていたtrだったが、
またにkrが見せる意味深な行動に戸惑い始める。
最初は抱きつくなど甘えているのかと思っていたけど、最近は密着度が強くなった
昔から一緒に寝ていたが、今となっては同じ布団の中に入ってくるなどと体をやたらとくっつけようとする
俺が店番をやっているときは必ずkrは隣にいて男女関係なく目線で圧をかけている
売られていたからトラウマなんだと思うけどさすがに圧をかけすぎたと思う
最近は寂しいのかよく甘噛みしたりしてくる
今じゃ至る所に噛み跡が
まるで猫のような彼だ
さすがにと思いその事を店長のkrgに相談した
krg「…それってトラゾー、交際相手だと思われてない?」
tr「…え?」
交際相手?それって俺はクロノアに女だと思われてるってことか?
交際ってそういう行為の事だろうか?
tr「いやいや、そんなわけ…」
krg「、、、まぁ、気をつけなよ?」
krg「私明日から出張だし」
tr「…え?」
くらげは明日から1週間ほど不思議屋を留守にするようだ、
依頼先がここに売りたいものがあるらしい
それは貴重なものらしく、くらげは出張を中止にする気は全くない。昔からそういうものに目がなかった人だ
俺はくらげの言う通りさすがに近くなりすぎるクロノアと当分一緒に寝るのを避けたり抱きつきを拒むようにした
kr「ねぇ、なんで最近は構ってくれないの?」
tr「俺も仕事があるので」
kr「だったら手伝うよ」
tr「俺一人でできるので大丈夫です」
tr「ほら、もう寝る時間ですよ?」
kr「…今日は一緒に寝てくれるよね?」
tr「だから仕事が…」
どさっ…
tr「(…え?押し倒された?)」
tr「ちょ、クロノア…」
kr「トラゾー…((耳元」
tr「ひゃあっ!?/」
kr「俺、トラゾーの鈍感さ舐めてたよ」
kr「ちゃんと教えてあげないとね♡」
このネタ帳は私が見たいな〜書きたいな〜と思うものを突っ込んであります
ずっと思っているのですが私プリ小説も見てるんですけど、(してはないです)
プリ小説でtr受けのネタ帳があるんですけど書きたいな〜みたいな〜と思ってるけどここテラーノベルだしなぁ…とずっと思っております
これは、そのネタ帳にあるやつを似せて書きました。
まぁ本家の方がいいけどうちも頑張った( ‘ω’ノノ👏パチパチ
どうすればいいんでしょうね
どこまでがOKでどこからがアウトなんでしょうか…
難しい…
まぁこの話が気に入ってくれたら嬉しいです!
ではばいクラゲ🪼🫧