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7
Sug
~本編~
りた『』
かい「」
その他[]
※ギャグ要素あり
これはしょぼくれ魔王とドSな使い魔(執事)のお話。
とある魔界の禍々しい森の中…
大きな大きな魔王様のお城があった。
『(´ω` )zzZ』
「魔王様。起きてください。
まーおーうーさーまー」
『あと六時間…(´ω` )zzZ』
「はぁ…今日は魔界の会議があるんですよ。早く支度してください。」
『(´ω` )zzZ』
「…知りませんからね~」
数刻後…
バタバタと忙しい音で魔王が起きてきた
『おいっ!!!なんで起こさなかったんだっ…!!お陰で2時間遅刻だぞ!!!』
「私は起こしましたよ。」
『ぼくをちゃんと起床させるまで起こしたって言わない!!!!あーもぅ…。』
「ふふ、ほんとかわいいお方だ。」
『はぁ…?笑ってる場合…?』
「だって…あの時計三時間早く設定しましたもん笑」
『….は?』
「魔王様はまだ一時間時間あります」
『…..。クソ使い魔がァァァァァ‼️‼️』
「あはっ、あっはっはっはっww」
~魔界の会議~
『むぅ…』
サキュバス[あら魔王ちゃん、なんかご立腹ね?また執事ちゃん?]
『まあな…。』
[いじると面白いものね~(*´∇`)]
『あ?』
[んーん、なんでもない♡ (それだけ愛されてるってことよ、魔王ちゃん。)]
『はぁ…』
『よし、全員揃ったな。それでは、魔界会議を始める。』
モブ[魔王様ぁー!勇者達がそろそろ攻めてくる頃合いですがッ!何か策はあるでしょうかー!!!]
『ふははははっ!そんなの我がけちょんけちょんにするに決まってるだろうっ!』
[[(けちょんけちょん…可愛い…)]]
鬼ちゃん[まおーさまー!アタシも手伝いたーい!!!✨]
『ふんっ、お前はもうちょっと術を磨け!まだまだぼく…ん”んッ、我の右腕となるには力が足りぬぞっ!』
[(“ぼく”って言った…?)]
[(え、かわいい…)]
『ふぅ…ただいま』
「おかえりなさい魔王様~
お風呂にします?ご飯にします?
それとも…」
『お風呂。』
「えーーーっ…最後まで聞いてくださいよぉ~ケチ~」
『うるさい』
「ふふ、準備してきますね♡」
~湯船~
『ふー…きもちぃ…
…今日みんなに当たりすぎちゃったかな…(*´・ω・)もうちょっと言葉改めた方がいいよね…でも魔王として…。うーん…考えれば考えるほど自分が嫌になる…』
「まーおーうさまっ」
『!?なんでお前がここに…』
「なんかしょぼくれてる気配があったので飛んで来ちゃいました。お背中流してあげますよ。」
『…ありがと。』
「え?聞こえませんでした笑もう一回」
『なんでもない』
「あはは」
「ほら、魔王様。お布団ふっかふかにしておきましたよ。今日はゆっくり休んでくださ…魔王様?」
りたが、かいの袖を掴んでいる
『…もうちょっと居て。おねがい…』
「…もちろん。」
『ぼくさ…今日怒りすぎちゃったかもでさ…みんな嫌な思いしてないかな…。みんなに嫌な思いさせて…魔王っていう重役やっぱり勤めきれないかも…』
「いいえ、魔王様。貴方は幼いながらもきちんと魔王の役職を勤められてますよ。怒りすぎ、というか…そこも愛らしいです。」
『…えへへ…そう、かな…』
「ええ、だから…りた。安心して眠ってください。寝るまでずっとここに居ますよ」
『ん…ありがと…』
『(´ω` )zzZ』
パタン(かいが寝室から出てドアを閉める音)
「…はぁぁぁぁぁ…かっわい…♡」
「もう私のものにしてしまいたい。もっと泣かせたい。食べてしまいたい。監禁してピーーーーーしてピーーーーーでピーーーーしたい…♡♡♡♡♡」
「45って寝よう…」
続く
コメント
1件
あらためて読んでも、このテンポの良さは癖になりますね。魔王の「ぼく」口調と、会議でみんなに「かわいい」って思われてるの、ほんと微笑ましい。そして使い魔の、寝顔見て「監禁してピーーーしたい」って心の声漏れすぎてて笑っちゃいました。あなたの書くギャグ、台詞の掛け合いが絶妙で、読んでるこっちまでにやけちゃいます。続き、すごく楽しみにしてますね!