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〈 ☃︎ ゆ り 組 〉
翔太 の 人生
だて してん
今日は 翔太が俺の家に 来る日だ。
でも、何分経っても
翔太の来る気配は無かった。
だて 「どうしたんだろ..」
俺は靴を履いて、翔太の家へ
小走りで向かった。
翔太の家
ピンポーン (インターホン
インターホンを押したが翔太は
出てこなかった。
扉が開いている事に気づき、
だて 「、お邪魔します。」
俺は翔太の家に入った。
俺は翔太の部屋の前につき、
コンコンッ(叩
だて 「翔太、?」
ガチャ(開
ノックをして中に入った。
中に入ると、 ベットの上で
ちょこんっ と座る
翔太が居た。
なべ 「ひぅっ.. グスッ、 うぅ (ポロポロ」
だて 「翔太、どうしたの、?」
俺は泣いている翔太に、
ゆっくり話しかける。
なべ 「りょ..た、?グスッ、あのね、っ(ポロポロ」
だて 「ゆっくりでいいよ(サスサス 背」
なべ 「ん、っ グスッ、俺ね、(ポロポロ」
“死にたいの”
こんな翔太を見るのは初めてだった。
なべ 「最近っ、グスッ、アンチ、多くて.. 俺っ、
グスッ、 要らないのかなぁって、?(ポロポロ」
だて 「そっか…じゃあさ、」
“一緒に死なない、?”
なべ 「へっ、? りょ、涼太、良いの、?」
だて 「ん?何が?」
なべ 「涼太は、っ 必要にされてる、よ?」
だて 「でもさぁ、この世界生きずらいし、
翔太と入れるなら、良いかなぁ。 」
なべ 「….. (涙止」
だて 「…翔太 (グイッ 手掴」
なべ 「うおっ、!」
だて 「したい事ある?死ぬまでに、」
なべ 「…料理作りたい、かな、?」
だて 「よしっ、作ろっか、!」
なべ 「..!うん、!(ニコッ」
数週間後…
屋上
なべ 「…..」
だて 「..準備、出来た、?」
なべ 「..涼太、? あの、さ。」
だて 「ん、?」
なべ 「やっぱり、俺」
“生きる、よ”
だて 「急だね、?」
なべ「自殺とかの、ニュース見てたらっ、
死ぬのがっ、怖くなって、(ポロポロ」
だて 「うん、うん (サスサス 背」
なべ「そんな人達の、ぶんまでぇ、
生きたいなって、 (ポロポロ」
だて 「そっか。 翔太、今日なんの日?」
なべ 「、?なんの日?」
だて 「翔太の誕生日 笑」
なべ 「あ、。忘れてた」
だて 「だと思った 笑 ほらっ、いわふかの家
行くよっ、(グイッ 手掴」
なべ 「待って、っ! 転けるから、!」
いわふか家
すの-なべ 「誕生日おめでとうー!」
なべ 「ありがとっ! (ニコッ」
帰り道
トコトコッ(歩
なべ 「涼太、ありがとなっ、(照」
だて 「んふ、いいぇ、 (ニコッ」
あれからアンチも増えて、
目にすることも増えた。
でも、もう怖くない。涼太が、
大切な幼なじみがついてるから。
そうだよな、? 涼太__
ん、?1本目から没な予感…
幼なじみっていいよね
翠雫も居るけどね。 男だけど、
あいつには全部負けてるからなぁ、
悲しっ、 .. はよ終わらな、
おつすいー!