はい！こんオッピー！

今回は、たかうみです！でも、これリクエストじゃないのです。なのにやろうと思ったのは、自分が書きたくなったからではなく、俺の姉の桜お姉ちゃんが通報ばかりされ病みそうらしいです。

桜お姉ちゃんはたかうみが好きらしいので、病みそうな心を少しでも晴らしたいという身勝手な行動をしてしまいました。

でも、どうしてもどうしても！ゴミ作になる確定ならざるおえないけど！俺のたかうみ作品でも見て、少しでもいいから元気になってほしいんです。

後、言いますが通報野郎でてこいや！こんなに辛い思いをしている人がいるのに何でするかな？運営さんがやってるのかなとか思ってたけど、桜お姉ちゃんだけっていうのはおかしいので明らかに誰か通報してますよね？

絶対許しません…怒り&桜お姉ちゃんが元気になってほしいという気持ちを込めて、たかうみ書いていこうと思います！

じゃあ、レッツゴー!!!‪‪💢((キャラ崩壊&高城ヤンデレ…

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※2人は同棲しております。m(_ _)m

海瀬「ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ」(スマホゲームしてる)

高城「…うみーせ、構えよぉー」ﾂﾝﾂﾝ

海瀬「ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ」(スマホに夢中で気づいていない)

高城「海瀬ぇー！」

海瀬「ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ」

高城「‪💢…」

ふぅー(耳元に息をかける)

海瀬「あっ！？❤////」

高城「やっと気づいたか…」

海瀬「な、な、何すんだよ！////」

高城「お前がスマホばかりいじってるからだ！」

海瀬「別にいいだろ！」

高城「良くねぇ！」

海瀬「はぁ？何でd」

LI〇E♪

海瀬「ん？誰からだ？」

海瀬「あっ、久我からじゃねぇか」

高城「久我？誰だそいつ」

海瀬「俺の舎弟みたいなもんだよ。」

高城「ふーん…」

高城「なんてきてんだ？」

海瀬「…分かりましただと」

高城「何がだ？」

海瀬「来週の日曜日、俺とお出かけしないかって誘ってきてよ。俺はまぁ、行くつもりだから行くって送っといただけだ」

高城「は？(圧」

海瀬「ﾋﾞｸｯ!、な、何だよ」

高城「俺の海瀬とお出かけ？ふざけんじゃねぇ…‪💢」

高城「海瀬も海瀬で何で断らなかった？‪💢」

海瀬「いやいや、断る理由ねぇだろ！」

高城「‪海瀬は俺のものなんだ！他の誰かに渡すかよ！‪💢」

海瀬「ちょ！落ち着け！」

高城「海瀬は、まだ俺のもんっていう自覚がないようだな…‪💢」

海瀬「お、おい？」

高城「なら分からせてやるぜ、二度と他のやつの所にいかせないためにな♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ❤❤❤

高城「ほらほら、海瀬ぇ、まだいけるだろｯｯｯｯ!!!!」

海瀬「あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ…！////❤む、り”だ、ぁ！❤も、うげんか、いぃ❤❤////」

高城「自分から腰振ってんのに嘘つくなよｯｯｯｯ!!!!」

どちゅん！！！！！

海瀬「ィ‪”‬ギぃ‪”‬ぃ‪”‬い~~~~~////❤❤❤」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ~❤︎

高城「イキすぎて、何回イッたか忘れちまったな♡」

海瀬「ぅ‪”‬ぅ‪”‬､､ｯ‪”‬ｯ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

高城「その泣き顔も可愛いぞ❤((ｿﾞｸﾞｿﾞｸ❤」

高城「…❤((ああ…そうだ❤、そうなんだよ❤

海瀬は「俺のものなんだ❤」