テラーノベル
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「おはようございま〜すってやっぱり居ない、、、、」
「だから言ったじゃないですか、絶対遅刻だって、、、」
「まぁ、さところだしね、、、先に出来ることやってよっか。」
「そうですね。」
「おはよーございまーす。ボソッ」
「、、、うっす。」
「あ、おはよう。
「おはようございます。ここで2人に問題です、生徒会は何時からですか?」
「9時からです、、、」
「じゃあ今、何時ですか?」
「9時15分です、、、」
「あなたたちは何回遅刻すれば気がすむんですか、全く、、、次はないですよ。」
「はい、、、」
「じゃあ会議始めるよ〜、」
「〜〜〜〜、〜〜〜?」
「〜〜〜〜。」
「〜〜〜〜〜!」
「〜〜〜〜〜?〜〜〜!」
「じゃあ、、、それで決まりですね。
それでは今日はそのプリントを作りますか。」
「そうだね!」
「じゃあそれぞれ始めてください。」
「、、、さとみくーん、」
「ん?どした?ニコッ」
「ここどうしたらいいかな、、、、」
「ん〜、、、俺は〜〜〜〜、〜〜。」
「〜〜〜〜〜?」
「〜〜〜〜〜www」
「www〜〜〜!」
仲良いなぁ〜、、、やっぱカップルって感じだなぁ。俺とるぅとくんもこんな感じになれるのかな、、、
「よし、終わりました!」
「るぅちゃん早いね⁉︎」
「莉犬も終わりそうですか?」
「うん!もうちょっとです終わる!」
「じゃあ待ってますね!」
「るぅと〜、こんな感じでいいか?」
「、、、、はい!大丈夫です!僕のパソコンに送っておいてください!」
「了解〜」
「よし!終わったよるぅちゃん!」
「じゃあ帰りましょうか!」
「2人ともお疲れ様〜」
「お疲れ様でーす!」
「おつかれ〜」
next♡500〜
ちょっと欲張ります((
今回はちょっと短めでしたね、
ノベル書くのって大変ですね((
コメント
1件
莉犬くん!頑張って〜!(ง •̀_•́)ง