ではでは、書いてきます。
「ん、、、朝か、、、」
ズキッ「ん”、、、頭痛い、、、」
風邪ひいたかな、、、熱測ろう、、、
ピピピピッ 38.5、、、そりゃ頭痛いわけだ、
今日は休もう。
莉犬が今日は風邪でお休みです。
、、、つまんないです。
莉犬がいないと
こんなに空っぽな気持ちになるんですね。
帰りにゼリーとか買って持っていってあげようかな、
やばい、、、熱上がってる気がする。
寒気がするし、目の前がぐるぐるしてる。
ピーンポーン
「、、、誰だろう、、、」
頑張って立ってみたが目眩で歩くことなんて出来なかった。
「っ、、、やばい、、、」
バタッ
俺は意識を手放した。
今、莉犬の家に来たんですけど、出てこないんですよね、、、
「大丈夫ですかねぇ、、、、」
待っていたら大きな物音がした。
「⁉︎莉犬?、、、」
僕は思わず、勝手にドアを開けてしまった。
「鍵空いてるし、、、入りますよ〜。」
ドアが少し空いている部屋があったから
そこを開けてみると
倒れている莉犬の姿があった。
「莉犬⁉︎、、、熱!」
と、とりあえずベッドに寝かせよう。
、、、軽、
ふぅ、、、寝顔かわいいですね。
いや、今それどころじゃないですね。
でも、かわいい。
「ん、、、、」
「あ、莉犬?大丈夫?」
「、、、るぅちゃん⁉︎、、、」
「あっ、、、まだ起きあがっちゃダメです!」
「とりあえずお熱測ろうか、」
、、、39.8、、、高、
なんか食べた方がいいのかな、、、
そんなことを考えていると、莉犬が眠そうに
していた。
「莉犬眠い?眠いなら寝てた方が、、、」
そう言いかけた時、莉犬が不意に抱きついてきた。
「へ?、り、莉犬?、、、」
すっかり動揺してしまって、あたふたしてると
「すきっ、、、」
、、、え?、、、、は?、今なんて?
聞こうと思ったが莉犬はもう眠ってしまっていた。
しかも抱きついたまま。
、、、これ、僕はどうしたらいいの((
こんなに可愛く抱きついてるのに引き離すのもなぁ、、、
、、、このまま僕も寝るか((
起きたらさっきのことを聞こう
、、、うん、そうしよ
僕はそのまま横になって、莉犬を抱きしめたまま、眠りについた
next♡1000〜
みんないいねが早いんです、、、
追いつきません、、、
なので今回はいいね欲張ります((
流石に多すぎたか、、、
まぁ、、、休憩できるし(((
次回最終回です。
コメント
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可愛い!可愛すぎる!