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ねこのてぃーちくん書く
てぃーち「」
しんゆう『』最初は しんゆう視点
「 やぁ僕はティーチ君だよ 」 よく聞いたあの子の声だ嬉しくて駆け寄った『ティーチ君!!沢山探したんだよ…今まで何処に..』「わっ! きみは..誰かな?僕のファンかな?」は?、そんな言葉が口から溢れだした違う違う違う違う違う違うティーチ君と僕は親友だったんだ..冗談が過ぎるよ..嘘..だよね….?「僕はティーチ君だよ君の名前はなにかな?」 『てぃーち..くん..本当に覚えてないのかい…!? 』 最後の望みを青い猫に質問として投げ掛ける 「…うーん… 謎っ…」僕の希望は打ち砕かれた 『そ、そんな..』僕は思わず膝から崩れ落ちた..突如もふもふとしたモノに包まれた嫌違う抱擁されていた「僕は未だあまり君の事を知れていないけど泣いている子はほおって置けないよ..嫌だったらごめんね..」『…..ありがとう..ボソッ』「あ、そういえば君の名前って..聞いたっけ..?」心配そうな顔のまま僕に質問を投げ掛ける『…親友だよ…ティーチ君.. 』 「とっても素敵な名前だね!じゃぁしんゆう君だね!」僕は更に強い力でティーチ君を抱き締めた 「辛かったんだね…」ティーチ君は優しく頭を撫でてくれたそれが前と変わらなくて..また涙が溢れてきた「わわっ! 一回深呼吸で落ち着こう」すーはーと深く息を吸ったすっかり落ち着いてティーチ君に質問した『..ねぇティーチ君..』「なんだい?しんゆうくん」満面の笑みで此方を向いた『好きな食べ物ってさ..ある?..』「『ばなな』」同じタイミングで答えて見せると 「わっ!凄い心でも読めるのかい?!」と可愛い反応をした『..勘だよ.. 』
終わり nextはーと30
じゃね