前回のやつ2話500♡越えありがとうございます。(さてはみんならだお大好きなのか?)まじで目が飛び出た。
ただの暇人の妄想なんですけどね。
今回はケイレダです。
いやー、無機物というか人外は良いですよねほんと、ケイン大好きです。(まぁ多分肌装甲になるけど、)
この設定に感謝🙏
では
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「会話」 『無線』 (心の声的な)
今日も自分がいちばん早く起動したようだ。
まず、クラフトをして、それから赤花が少なくなっているから取りに行かないと。
一通りの作業を終えた頃、
レダー『おはよぉー』
ケイン『おはようございます。店長』
レダー『ケインははやいなぁ』
店長が起床したようだ。そうだ、メンテナンスをしてもらわないと。
ケイン『店長、メンテナンス出来ますか?』
レダー『了解。豪邸来れる?』
ケイン『分かりました』
豪邸でケインを待つ。
ケインに素材などの管理の負担がかかりすぎてないか少し不安になる。まぁ改造しようって言ったのは俺だけど。
ケイン「店長、お願いします」
そう言って、道具を全て持ってきたケインが豪邸にやってきた。
メンテナンスと言っても、損傷してるパーツがないか確認するだけだ。交換などは刃弐などの闇メカがやってくれる。
ケイン「最近、少し不思議な時に熱を帯びた りするので、損傷しているパーツが あるかもしれません」
レダー「まじ?ちょっと確認するね。
うーん、全部大丈夫だわ 」
ケインの故障はこちらとしても困るので、不具合はできるだけ早く解決したい
レダー「それはどんな時に起こるの?」
ケイン「皆さんと一緒にいたりする時、で すかね。私だけの時は起こらないん です。」
レダー「それは、多分人の気持ちが理解出来 始めてるのかもね。いいことだから 気にしなくてm」
ケイン「けど、店長に頼られるとより熱を持 つ気がします」
ん?それは、もしかして、って何考えてんだ
ケイン「もしかして、これが好きという感 情ですか?」
なんでこういう時は察しがいいんだよ、
レダー「ど、どうだろうね」
そして俺はなんで顔が暑いんだ
ケイン「今も、店長と2人でいれる時間が とても嬉しい、のかもしれません」
レダー「っ//、俺もこの時間は嫌いじゃな いよ」
ケインにそう言われると、少し嬉しいと思っている自分がいる。
ケイン「店長教えてください。この気持ちの 表し方を」
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1話目はここまでで
2話目からイチャイチャさせるつもり
解釈不一致だ!って思った人はやめた方がいいかもね-★(夜中の変な テンションです気にしないでください)
頑張って書くので待っててください
では!
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