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二次創作 少し日本語がおかしいところ
キャラ崩壊あり
よろしくお願いします…
しに(ここどこだ…?どこかの舞台? )
ここはどこだろう…
ぺい 「…おいしにがみ……あれって」
しに「え?……」
観客席に…人影がある
その時パッと照明が明るくなりその人影の正体が分かる・・・
しに「クロノアさん……?」
クロ「・・・」
なぜだ、なぜ何も話さない…
そして
なぜ手に弓を持っている?
クロ「・・・」キュッ
しに「なんで構えて…」
ぺい「しにがみ!危ない!」ドサッ
しに「いてて、なn……」
…あれ?ぺいんとさん?
ぺい「いてて……」
しに「ぺいんとさん、?」
かすり傷…?……それでも出血が多い…
しに「ぺいんとさん!」
ぺい「大丈夫っ…俺は平気」
クロ「・・・」キュッ…
しに「とりあえず移動させますね、」
ぺいんとさんを引きずって
安全なところに
しに 「布で抑えますよ」
ぺい 「ごめんな…頼む」
しに「ぺいんとさんはここで待っててください、僕が捜索してきます」
…埃っぽい舞台裏
チェストには スタンガン 縄 それと
『とある演目』?
そんなのは今はどうでもいい…
あと……あと…!
しに「なにか無いのか…」ハッ
”青いランタン”
そうだ青いランタン…
壊せばいいんだ…
どうやって壊す…!?
どうやれば……
…とりあえずぺいんとさんの所へ行こう
しに「ぺいんとさん、大丈夫ですか?」
ぺい 「ただのかすり傷だってw」
ぺい 「大丈夫w」
しに「それならいいんですけど、」
しに「青いランタンを壊せばいいんです!」
ぺい「…あぁ!なんか本あったよな」
しに「とりあえず引き続き捜索しましょう」
ぺい「しにがみ!弓矢あったぞ!」
しに「ほんとですか!?」
しに「それで青いランタン怖せませんか?」
ぺい「わかった…」キュッ
ガシャンッ…
やった…ひとつ壊れた!
あとひとつ…
しに「あとひとつ!」
クロ「・・・」キュッ
ぺい「……っ、」キュッッ
……クロノアさん構えてる…
間に合え…頑張れぺいんとさん
ヒュンッッ
ガシャンッ……
ランタンの壊れる音と共に
ドサッと倒れる音…
しに 「え?」
しに 「ぺい…ぺいんとさん、?」
しに 「ぺいんとさん!!」
鼻にツンとくる鉄の匂い
そして…服の胸元が紅く染まった
ぺいんとさん
しに 「クロノアさん!」
しに 「何してんだよ!?クロノアさん!」
クロ 「え、 」ハッ
クロ 「あれ、俺何して…」
クロ 「え?」
しに 「クロノアさん…」
クロ 「これ俺がやった…のか、?」
クロ (血の気が引くのが分かる)
しに 「クロノアさん…」
ザザッ
ゴル 「よくやった9番…お前の手で……」
ゴル 「8番は殺されたwwww」
ゴル 「邪魔者が1人居なくなったな!」
しに 「お前っ……」
クロ 「これ、俺が……」
ゴル 「白髪!お前の体内には爆弾が仕掛けられている」
しに「え?」
ゴル 「俺がスイッチを押してから 」
ゴル 「30分で爆発だぁw」
ゴル 「じゃあな白髪……
お前だけは許せないと思ってたんだ」
15分後
ゴル 「残り…15分だw」
しに 「あと、どこだ、どこに行けばいい」
クロ 「ガス漏れさせてから…ライターを投げ入れる」
しに 「行ってきます…」
しに 「ここどこだよ…」
はやく……早くしないと……
ゴル 「残り 5分だせいぜい励めよw」
やばい……どうしよう…ぺいんとさんっ、
クロ 「ライター投げ入れれる?
しにがみくん」
しに 「はい……わかりました!」
クヨクヨしてらんないよね……
ゴル 「残り 1分だ」
間に合え……間に合ってくれ…
ゴル「残り 5 4 3 2 」
やめろ、やめてくれ、
ゴル 「1」
ゴル 「時間切れだw、白髪さようならだ」
ドカンッッッ
大きい音とベチャグチャッと肉片が飛び散る
パラパラと青い布片 らしきものが
宙を舞っている
目の前が真っ赤に染った
あと一歩……あと一分早ければ…
僕は1人にならなかったのか
1人でも…みんなの意志を受け継ぐために
脱獄しよう…
ぺいんとさんに託されたエリトラで…
屋上に向かおう
ゴルゴンが追いかけてきてる……
そんなの関係ない…
行こう
……
脱獄は成功した…
でも僕は1人になった…
いや、正式には2人…
これじゃ……フォーグナー刑務所の時と
一緒じゃん
トラ 「あれ、ぺいんととクロノアさんは?」
しに 「・・・」
トラ 「…え?」
終わり
見てくれてありがとうございます
色々雑ですガ👉👈
ぺいんとさんが居ないと
爆弾も解除出来なかったのかなと…
思いましてクロノアさんも道ずれです
状況説明が苦手でして…
僕なりに頑張りました🙌