テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
大「りょ、ちゃ、、ごめっ泣ごめんなさいっ泣うああああああああっ!!!泣」
~~~~~~~~~~~
僕は大森元貴、実は最”殺人病”と言う”奇病”になってしまった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
大(いつか、りょうちゃんを、殺害してしまうのかな、、、りょうちゃんよく泣くからまぁ、何とかなるけどさ、、、やだなぁ、)
藤「~~き、~とき、、もとき!」
大「ぅわっなに?」
藤「いや、れ!ん!しゅ!う!つ!き!あ!って!って、」
大「あぁ、いいよ」
大「なんの曲?」
藤「They are!」
大「うん」
大「今日もただ”独りで寂しい”と君の前で思ってしまう、貴方のその優しい愛は、僕には美しすぎるんだ♪」
藤(ᐡ ′̥̥̥ ˙̫ ‵̥̥̥ ᐡ)泣
大(泣くのはやっ)
大「許してくれなくていい、僕が愚かなままでいい、心が凍えそうなんだ、温めてくれるだけでいい」
大「りょうちゃん泣きすぎだよ」
藤「だってぇ、泣」
大「ふふっ、笑」(なでなで
大(かわいいなぁ、)
こんな日々がずっと、続くと思った、、けど、
~~~~~~~~
家
大「ま、じかよ、家でよかった」
大「やばっ、今日レコじゃん」
とっとっととっ
(ごっめーん今日休むわ}
藤{分かったーどーしたのる)
若{涼ちゃんごじってるwwz)
(岩井混汁もな?}
若{若井滉斗だわっ!)
(今日ちょっと違う用事があってさ、}
藤{そーなんだね)
若{おっけー)
大「は、は、やばぁ、」
ぴーんぽーん
藤「もときいる?」
大「えっ、?」
藤「いるの?元貴に返し忘れてた物返しに来たんだけど?」
大「はっ、あ、、」
藤「元貴?入っていい?」
大「だめっ、かっ、えって、!」
藤「え?体調悪いの?」
がちゃ
大「あ、、」
藤「なんで、目赤、、、、」
その後の記憶が無い
気付いたら目の前に血だらけで倒れてるりょうちゃんがいた、そして、俺は返り血で汚れていた。
大「りょ、ちゃ、、ごめっごめんなさいっ泣うあああああああああっ!!!泣」
だけど、俺は病気が治っていた。
若「もと、き?」
大「ッ!泣わかぃっ、泣」
若「まてっ!まて、」
大「ああああ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!泣」
若(は、?まてよ、なんで、りょうちゃんが血だらけで倒れてんの?もと、きは返り血?がついていて、泣いて、、は?)
大「ごめんなさいっ泣ごめんなさいっ!泣ごめんなさい、ごめんなざいっ!泣うああああああああっ!泣」
若「元貴ッ!落ち着けよ!」(ぎゅっ、とんとん
大「ひっぐ、ぐぁ、、泣」
ーーーーーーーーーーーーーーー
おわりっわかんねぇんだよなぁ
殺人病、、なんか、やって欲しい奇病あれば、コメントにかいてー!
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!