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⚠︎︎御本家様とは無関係です
⚠︎︎軍パロでございます
⚠︎︎捏造作品です
⚠︎︎進むにつれて、グロテスクな描写が出されることがあります。
⚠︎︎キャラ崩壊
苦手な方、見ていて無理だと思った方は
すぐさまこの小説を閉じてください。
迷える子羊→???
…………………………………………
mobから話を聞いた俺は、すぐさま総統様のいる棟に向かった。
棟の前まで行くとそこは大きな柵で囲まれていた。
???)襲撃者防止のためとはいえ、ここまで大きいんだな。
門の前まで行くと、衛兵がこちらに気づいたようだ
衛兵)ん?どうしたんだい、何か用か?
???)友人から俺が幹部に選ばれたと言われたので。本当か確認をしに来ました!
俺はできるだけ笑顔でそう答えた。
しかし、衛兵から返ってきた言葉は意外なものだった
衛兵)幹部?総統様や幹部の皆様からはそんな話1度も聞いていないんだが、もしかしたら俺が聞いてないだけかもしれない。少し待っていてくれ、聞いてくるよ
そんな話はない、、?だったらmobが嘘をついたってことか?
tn)その必要はない。
どこからともなく、厳しいような優しいような凛とした声が聞こえた。
衛兵)しょ、書記長様!(敬礼)
え、書記長様?
なんでそんなに偉い人がここに?
tn)そこのお前、その件について詳しく話が聞きたい。ついてこい。
???)あ、はい!
書記長様はとても移動が早い
追いつくのでもやっとなのに、俺が追いついているのを確認すると、足をはやめた。
しばらくするとドアの前についた。
ドアの前にいるというのに、部屋の中から出てくるオーラはおぞましく、その重圧に押しつぶされそうになった。
コンッコンッ
tn)gr入るぞ。
ガチャッ