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sideシェリエ
そう言ったら、ロロドロア様は私を抱き上げ、馬車に乗せ、すぐに屋敷に連れて帰った。
そして、寝室に直行した。
「か、カーテン閉めてくださらない…?
そ、その、恥ずかしい…です…」
「わかった。」
ロロドロア様はいつになく素直にカーテンを閉めた。
ベッドに私をヒョイと乗せると、その上に覆い被さってくる、ロロド様。
彼は私にキスしながら、背中のファスナーを下ろした。
舌を絡め、なぞりあげ、それはそれは官能的なキスだった。
ぼーっとする頭の中、唐突に彼の綺麗で長い指が私の胸元に触れた。
「んっ…
ロロド…」
彼の指先はゆっくりと胸の中心の頂きに降りていく。
そして、その桃色の実を彼の指先がなぞった時、私は身体の芯が熱くなるのを感じた。
「ロロドっ…
ダメっっっ…!」
私は彼の乳首を撫でる手に手を添えた。
「ダメ?
今からだろう?」
妖艶に笑う彼をもう止める事はできない。
「あぁ、なんて可愛いんだ。
君はどこもかしこも美しい。
さぁ、俺の愛撫に応えて勃ち上がって…」
ロロドロア様は優しく、しかしほんの少し激しく私の乳首を扱いた。
そして、あろう事か私の胸の頂きに唇を這わせ始めたのだ。
「ぁっん…
んっ、ロロド…
吸っちゃ、ダメぇぇ…!」
「力を抜いて…
シェリエ…
君のココは気持ち良さそうに勃ってるけどね。」
ロロドロア様はさらに激しくむしゃぶりつく。
乳首を吸い、舌で扱き、頭の中がおかしくなるようだった。
そして、気づけば、ロロドロア様の反対の手は足元を辿っていた。
下着を下ろされ、私は足をもじもじさせる。
そして…!
ロロドロア様の指が私の中に入ってきた。
「もう、濡れてるな。
君の中は温かく、柔らかで…
淫靡だな…」
クスクスと妖艶に笑うロロドロア様は今までになく色っぽく、それを見ると、なんだか下半身が熱く…!
「おやおや、愛液が溢れている。
俺の言葉に感じたのか?
それとも…」
「ぁっ…
んっ…
ぁっ、ぁっ…」
「可愛いシェリエ。
一回イこうか?」
「行くって…どこ…へ?」
「天国へ…」
そう言う彼は指を増やして、優しく激しく私の中を擦った。
「いやっ!
いやぁぁ!
いや、ロロドっっ!
熱いよぉっ…」
私はそのまま天国に行ってしまった。らしい。
肩で息をする私の足を開き、ロロドは身体を滑り込ませた。
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