※この作品はフィクションであり、この作品に出てくるような事実はありません。
※この作品とご本人様達とは一切関係ありません。
※年齢操作があります。苦手な方は読むことを、おすすめしません。
※検索避けのため伏せ字を使用しています。ご理解よろしくお願いいたします。
ut視点
shaと別れた後、僕はknさんとエレベータに乗った。
,,,約束、また増えちゃったな、。
正直、僕だって別々嫌だし、めっちゃ怖いよ,,,。
でも、反抗したら何されるかわかんないだろ??
僕達の身の安全のためでもあるんよ。
ut 「knさん、検査って具体的に何をするんですか?? 」
kn 「knさんなんてよばんでええよ!笑
シッマとかでええよ!笑
で、検査だっけ??検査はねー、血液検査とか血圧検査とか、
胸部X線検査とか,,,まぁ、色々やね。
痛いやつもあるかもだけど、我慢してな。」
ut 「わかりました。」
kn 「敬語もええって!!」
ut 「,,,分かった、シッマ。」
この人めっちゃ馴れ馴れしいな。
こういうタイプ苦手やなぁ,,,。
そうこう話している間についたらしい。
地下なんかな、結構乗ってた気がする。
kn 「よしっ!じゃあ、頑張ろっか!!」
検査はほんとに色々あった。
血を大量に取られた後、すぐに移動して機械の中に入れられたり,,,。
痛いやつも何個かあった。
sha大丈夫だったかなぁ,,,。
おかん心配してるだろうなぁ,,,。
emとci無事だったんやろうか,,,。
家族のことが頭に浮ぶ。
,,,早く帰りたいなぁ,,,。
rbr視点
sha 「グスッ,,,、うぅッ,,,。」
,,,どーしたら泣き止むの、これ,,,。
sha君の手を引きながら思う。
,,,飴とか、あげてみる,,,??
rbr 「sha君、あめ,,,いる、?」
ポケットに入っていた飴を差し出してみる。
sha 「,,,。」
お、泣き止んd
sha 「ププッッ笑飴あげるとかセンスなッ笑
飴あげて泣き止むのは幼稚園児くらいやで??笑
それともなんですか?俺が幼稚園児に見える~~~~~」
,,,は、?なんだこいつ。さっきまでずっと泣いてたくせに。
はぁー、心配してた俺が馬鹿だったわ。
こいつのこと君付けで呼ぶのやめよ。
rbr 「いやー、ごめんな??
あまりにもずぅーっと泣いてるから幼稚園児に見えてたわ笑」
sha 「💢。身長が小さいから、目玉まで小さくなってしまったんか笑
かわいそーにな笑」
rbr,sha 「~~~💢」
俺達が言い合っていると、目的の階に着いた。
こんなクソガキ、さっさと検査させて家に帰したいわ〜。
でもまぁ、純かどうかは置いといて、
ゴールデンブラッドなのは間違いないと思うから
ずっと一緒におることにはなると思うけど,,,。
あー憂鬱になってきた。
考えんのやめとこ。
今回、短くてすいません💦
そのかわり、投稿たくさんできたらなと思ってます!
そして、第5話、300ハートありがとうございます!!
まさかここまで伸びるとは思ってなかった,,,。
ほんとにありがとうございます!
次回も楽しみにしていただけると嬉しいです😍
コメント
2件
深夜投稿お疲れ様です.ᐟ.ᐟ 全然短くないと思います.ᐟ.ᐟすべての話のストーリーが私はすごく大好きです.ᐟ.ᐟ✨これからも頑張ってください.ᐟ.ᐟ