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初小説!!

今まで自己満で書いてたのをちょくちょくあげる!!

STPR桃黄

AMP紫桃

stprとampの桃は口調で区別お願いします、、、ごめんなさい。

短いです!





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〜朝〜

桃「ん~眠いなぁ、朝ごはんどうしよ、、」((ソファ腰掛

紫「ん゛、」((後抱

桃「!紫ちおはよ。」

紫「ん、はよ」

桃「眠そ~だね」((頬つんつん

紫「ぅん、桃ベット戻ろ、、」

桃「えぇ、起きないと~」((汗

紫「いいじゃん、、戻ろ?」((強抱

桃「ん゛~/」

桃「!w、朝から元気だな~お前ら~」

桃「ッ、///ぃや、別に、、、」((モゴモゴ

紫「、、だめっすか?」((抱強

桃「⁉//」

桃「ん?いや?別に。」

紫「いいんだ。」

桃「おう。桃に迷惑かけない程度にな」

紫「へ~なんか意外っす」

桃「そうか?」

紫「はい。」

黄「桃くん!何が”迷惑かけない程度に”ですか!」

黄「僕腰バッキバキなんですけど、」((泣

桃「あれ~今日は湿布とかはったりしたから大丈夫だと思ったんだけどな」

黄「まったく大丈夫じゃありません‼」

桃「ははっごめんな」((頭撫

黄「ッ~/// ずるいです、/」((照

桃「ふふっ、黄さん大丈夫ですか?僕できること何でもします!」((立

紫「うおっ」((驚

黄「桃くん大丈夫ですよ。桃くんにすべてやらせますから」((桃睨

桃「看病でもなんでもしますよ~」

桃「あっ下の世話もしてやんよ?」((ニヤ

黄「大丈夫です!ふんっ」((頬膨 怒

桃「ほんとに?」((抱 ニヤ

桃(黄さん大変そうだな、、、)

紫「桃、」

桃「ん?」

紫「おなかすいた、」

桃「へ?」

紫「なんか食べたい、、」

桃「、、、じゃあ朝ごはんにするか!」

黄「!僕も作るの手伝います!」((桃逃

桃「ぁっおい!」




グループまたいでルームシェアしてくんないかな、、、

読んでくれてありがとぉ〜!!

本当にたまにあげるしょーせつ

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