放課後〜
マリ「お前ら!。今からプリとりに行くか、俺の家で遊ぶかどっちがいい?。」
シン「プリかな~。」
ユウ「プリ!。」
ユキ「プリ。」
ダイ「プリに一票。」
ミオ「プリ!。」
マリ「じゃあレッツゴー!。」
プリとりにきたよ
マリ「うぇぇぇ⁉。まじで⁉。プリが……ツイステとコラボだと⁉。」
ダイ「まじか!。」
ユウ「早速トローww。」
ユキ「二人でハートってどうやって作るんだ?。」
ミオ「そんな事も知らないのかよ。イノシシ。」
シン「こらこらww。」
マリ「せーのっ!。」
カシャッ
ピカーンッ
6人「うわーーーーーーーーーーーーーー⁉。」
マリ「これは異世界転生のようなてんk。」
中庭
マリ「ここはNRCの中庭⁉。」
シン「ほ、本当にここどこ⁉。」
ユキ「ま、マリナ⁉。お前…。」
マリ「気付いたらうさ耳生えてた☆。あと胸が無くなってる。男になっていると思ったらキンタm。」
マリ「もなかった。」
シン「下ネタを言うな!。なかったってことだろ。」
マリ「そゆこと。」
ユウ「ユキト。お前も猫耳が。」
ミオ「おお〜!。もふもふで気持ち〜。」
ユキ「ふぇあ⁉。さ、さわるな!。」
シン「ユキト。変な声出た。」
マリ「動画とれた☆。」
ユウ「ないすっ!。」
ダイ「鏡の間行かなくていいの?マリナ。今日多分入学式だよ。」
マリ「俺に付いてこい!。」
鏡の間
マリ「ダイチの勘すごっ!。ガチで入学式じゃん。」
ダイ「マリナ以外に説明するぞ。ここはツイステッドワンダーランド、略してツイステと言うゲームの世界に転生したんだろ。んで今から入学式。自分がどの寮に入るか決めるんだ。あのデカい鏡に名前を聞かれるから答えるんだぞ。」
シン「わ、分かった。」
ダイ「見本として、マリナ行って来い。」
マリ「承知!。」
闇鏡「汝の名を告げよ。」
マリ「マリナと申します。」
ユキ(アイツが敬語を……⁉。)
闇鏡「汝の魂の形は……ハーツラビュル寮!。」
マリ「んじゃ、お前ら。後頑張れよ〜ww。」スタスタッ
ダイ「俺たちもやるか。」
ミオ「やるぞ~!。」
そして
闇鏡「汝の名を告げよ。」
サヨ「サヨ……です。」
マリ(まさか…⁉。)
闇鏡「この者からは魔力の波長が一切感じられない……。色も形も一切の無である。」
クロ「なんですって…⁉。」
マリ(きたーーーーーーー!。そうだ!。)
マリ「あの、学園長。」
クロ「マリナさん。どうしたんです?。」
マリ「サヨさんとグリmじゃなくて猛獣を今は使われてない寮にいさせて上げるのはどうでしょうか。」
クロ「その手がありましたか!。いいですよ!。」
クロ「私優しいので!。」同時
マリ「私優しいので。」同時
外野「⁉。」
ダイ「学園長は「私優しいので」が口癖だもんね〜ww。」
マリ「そうそうww。サヨさんが名前を告げたとき、ゲーム内での監督生じゃね?って思っちゃってさ〜ww。」
ダイ「さすが。ツイステ民。」
マリ「ボカロ民でもあり、あんスタ民でもあり、すとぷりすなーでもある俺をナメるんじゃないよww。」
ダイ「わかってるよww。」
ミオ「おなかすいたー。イノシシ。なんか食べ物ちょーだい。」
ユキ「持ってるかよ。」
マリ「あ、すみませんでした。このような場所で雑談をしてしまい。」
クロ「だ、大丈夫ですよ。」
マリ「それと一つ。」
マリ「市立豊村高校2年6名。お詫びとして何か芸でもしますか!。」
ミオ「おーー!。」
シン「なにやるの。」
マリ「えーと、まずはユキトとユウのハズい写真を見せまs。」
ユキ「フンッ!。」
ユウ「募集。」
マリ「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!。ちょっと足蹴りしないでよ!。後写真を募集しないd。」
バタッ
ミオ「あ、倒れた。」
シン「各寮のとこ行きな。」
4人「はーい。」
マリ「Zzz。stprすとぷり〜。」
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