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永世⇢ℛNui🌍💫@ぬぬ星人
遅くなりました……
グロ注意!!!
死ネタ注意!!!!
星すら見えぬ漆黒の夜。
よたり、よたりと歩く影が1つある。
パジャマ、トートバッグ、サンダルというなんとも奇妙な姿だ。
それは固く、黒い決意が宿った瞳を持っている。
ふと、ひとつの汚いアパートの前で止まった。
そのアパートは一部屋だけ人の住んでいる部屋がある。
その部屋のインターホンを押した。
ピンポーン
掠れた音が鳴った数十秒後、ガチャリとドアが開いた。
「え?日本くん?こんな夜中にどうしたの?もしかして僕に会いたくなっちゃった?」
小汚い中年の男か戸惑いながらも嬉々として出てきた。
日本はそれに答える訳でもなく、
日「ごめんなさい、入れてください」
とだけ言った。
男はそれを不思議に思いながらも快く入れてくれた。
いつものベッドに向かう。
ぽすんとベッドに座った。
手は、トートバッグの中に入っている。
ギュッと包丁を握りしめて。
男がこちらに向かってきた。
ニヤニヤと下品に笑っている。
1歩、また1歩。
忍び寄ってくる身の危険。
それを、いま、たつとき。
トートバッグから包丁を取り出し
鮮血が腕に降りかかる。
生暖かい。
男はなにがなんだかわからないという顔をして、後ろに倒れた。
口をパクパクしてまるで魚だ。
(くるしそうだな。)
くるしいのはいやだよね。
倒れた男に馬乗りになってもう一度心臓を刺す。
ぐえっ、だかぎゃっ、だか短い悲鳴を揚げだ。
そして次第に動きも、藻掻きの声も止んだ。
手が、体が震える。
体から溢れ出す感じたことの無い感覚が止まらない。
えも言われぬ、高揚感。
目がぱちぱちと明滅する。
視界がふわふわ
思考もくるくる
くるくる
狂狂
これで、
(これで)
日「これでっ」
かいほうされる!
興奮をそのまま乗せて、目の前の肉を滅多刺しにする。
肉の混ざり合う音
血の脈動
自分の心音
楽しい
楽しい
楽しい!!!
日「あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!!!」
冷たい空気
冷えた血液
冷めきった興奮
目の前にはデタラメな肉塊
内蔵か、脂肪か、肉か、骨かが飛び散っている。
ぬるりと冷えた血が心を、体を冷やす。
幸せなんてなにも残らなかった。
残ったのは、喪失感と楽しかった記憶だけだった。
もう終わりにしようこんなこと。
終止符を打つんだ。
自分で、自分に。
(結局周りに迷惑かけてばっかりだったなぁ)
包丁の切っ先を自分の喉に向ける。
弱々しい蛍光灯の光が反射して、鈍く光った。
首にぴたりとつける。
ひんやりと冷たい。
嗚呼、あの楽しい記憶は、走馬灯だったのかもしれない。
手に力をこめる。
「みんな、ごめ
仄明るい部屋で全てが終わった。
お待たせしました……
100超えててビビった……!
こんなに待ってくれる人がいて嬉しいです♪
次回はおそらくハッピーエンドなんですが……
この話の後日談とかあった方がいいのかな……?
読みたい人いるかな〜
ハッピーエンドの後には後日談、というか粛清の話をつけるつもりなので、こっちもあった方がいいのかな?どうなんだろ。
良かったら教えてください。
多分出ます。
NEXT▶♡100
来ないだろこんなに
コメント
6件

後日談みたいです
みんなどんな反応するんだろう…気になりますね…100じゃ足りないと思うので増やしておきますね

初コメ失礼します。バッドエンドの後日談と言うことですよね?違ってたらごめんなさい。私は、欲しいです。そして、気づけなかったことに後悔しまくっている皆が見たい!!(殴。すみません。💦初コメがこんな変態コメで。