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皆さんこんばんはまき狐です。やっと色々落ちついたので続きを書きます。
if砂浜
梅「さてと、着替えるか」
桜「お、俺もう着替えてるから待ってる」
梅「分かった。なるべく早く戻るからな」
桜「あ、あぁ」
if更衣室
梅「とりあえず早く着替えるか」
棪「だな」
数分後
梅「よし、全員着替え終わったから出るか」
楡「早く桜さんの所に戻りましょう」
梅「ん?何か出口に人が集まってないか?」
楡「本当だ。何かあったんでしょうか?」
蘇「とりあえず出て見ましょう」
if出口
梅「何かあるのか[壁]ω・`)ヒョコ」
『キャー』『キャー』
『嘘マジでイケメンじゃん』
『あの眼帯付けてる人かっこよ』『後ろにいる黒色と赤とオレンジ色の髪色してる人クールそう』
棪「おいこれどうすんだよ」
梅「(;-ω-)ウーンどうしたものか」
梅「悪いがお嬢さん方悪いが道を開けてくれないか?」
『え〜私たちと遊びましょうよ』『一緒に遊ぼ♡』
梅「悪いんだが人を待たせるんだ。だから、道を開けくれ〜〜」
一方その頃桜は~
桜「梅宮たち遅いな」
「あー桜ちゃんだ〜」
桜「!!と、兎耳山!何でここに」
兎「今日皆で海に来てたんだけどね途中からみんなとはぐれちゃったの」
桜「マ、マジか…十亀に連絡したのか?」
兎「連絡繋がらないの(;_;)、、どうしよう桜ちゃん💦」
桜「(;´・ω・)ウーン・・・あ!ならしばらくここにいればいい」
兎「え!いいの?迷惑じゃあない?」
桜「迷惑じゃあねぇよ」
兎「そっか、じゃあ失礼しま〜す_( ˙꒳˙ _ )ストン」
兎「桜ちゃんは誰ときたの?」
桜「梅宮、蘇芳、楡井、桐生、柘浦、やまと、矢、お兄ちゃんだな」
兎「え!桜ちゃんお兄ちゃんいたの。どんな人?」
桜「双子の一卵性で俺に対して過保護で優しくて、俺にとってヒーローみたいな存在」
兎「(*´ `*)フフ桜ちゃんはお兄ちゃんが大好きで大事なんだね」
桜「////あぁそうだよ」
兎「(*´ `*)フフ」
『トントンねぇ、そこのお姉さん』
桜「え?」
ストープ今回はここで終わりです。投稿するの遅れてすみません🙇♀️。それでは*˙︶˙*)ノ”