テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
命を懸けた鬼ごっこ
第3話 司会者の行動
こんにちは!ジャムパン@カラピチ大好き🍑です✨新作物語投稿の第3話です✨今回からあらすじを削除させてもらいます!文字数の関係です!それでは行きましょう!第3話! ✨スタート✨
※ここからが本編です
「はーい。どうも~^^。司会者でーす。今のところの被害人数は15人で残りは65人で~す。頑張って逃げ切ってくださ~い!」司会者が呼びかけた。「もう…15人…?後…何分…?」いろんな人が絶望した。「後ぉ〜12分です!ここで逃げ出せるかもしれないミッションでーす!ミッションは鬼を相手に剣で倒すことです^^。やる人いますか?」全体が静まり返る。「俺がやる!」一人の男性が立ち上がった。「勝てば逃げれるんだろ?良いじゃねえか!やってやる!掛かってこい!」全体が驚く。まさかやる人が居るとは。「じゃあやろうか^^。それじゃあスタートだ!」バトルが始まる。男性が先に斬りかかる。「はっ!弱いわ!」相手の鬼に当たった。「よっしゃあ!勝ったぞ!」しかし、鬼は倒れない。「何で…?」男性は驚いたようだった。そんな間に鬼が反撃の態勢に移る。その大きな金棒を振り回して、攻撃しようとしている。「やばい…こんなの…無理だ…死ぬ…。」男性が絶望している中、容赦なく金棒が飛んでくる。グシャ。男性に直撃した。死んでしまったのだ。つまり、バトルに負けて、敗退したのだ。ミッション失敗すると死ぬのかもしれない。「あぁ…死んでしまったか。他にやる人は居る?」全体が再び静まり返る。「じゃあ、続きをしよう。」
少しすると、放送がかかった。「残り8分でーす^^。残り人数は42です^^。ここで〜。新たなミッション!これに成功しないと、生き残れませーん^^。」「生き残れない…?」全体が驚く。
新ストーリー第3話でした!ミッションがありましたが、悲惨な状況でした…。この「命を懸けた鬼ごっこ」は10話完結予定です✨ぜひ、他の作品も見て下さい✨それじゃあ今日は終わりです!バイバーイ!