こんにちは〜(*^^*)
えーっと……久々ですね!!!((((殴
はい、茶番をしてると長くなるんで……
では𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠(o・・o)/
わんく
rbr side
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
z「じゃあ、そろそろご飯やし手錠外すな、?」
r「うん、」((コク
カチャカチャ
z「痛くない、?」
r「大丈夫、」
(最後首のだけになってます)
(zmが顔を近ずけ、)
カチャカチャ
r「、//う、//」
z「(ニヤッ)(フーッ)←(息かけ、)」
r「あ、……//」ビクビク
なんやこいつ、!
顔近ずけたと思ったら息けられたッ、
はずいからやめろや、//
z「(あと少しの辛抱や、
もう少しでrbrを抱ける……♡)」
z「はい、できたで!
じゃあ行こっか〜!」
r「い、行くって……」
z「ご飯!!俺のお兄ちゃん紹介してあげる!」
r「あ、はい……!」
ご飯か……どんなんなんやろ……
【大広間なう】
r「ひ、ひろぉっ!」
z「すごいでしょ!」
その大広間には、
大きなテーブルが一つだけあった
そのテーブルには、
さっき見たtnさんと、
他に4人いた。
兄弟だろうか。
それにしては多すぎないか……?
?「あ、zmさんやないですか」
z「shpくーん!rbr連れてきたんやで!」
sh「へ〜(ニヤニヤ)」
shpと呼ばれたアイツは、
ニヤッと笑うたび、口を広げて
牙をギラリと光らせる
思わず、ビクッとしてしまう……
t「おいshp、rbrくんをいじめんなよ」
shp「はーい」
そいつはぶっきらぼうな返事をする。
するとtnさんが立ち上がり、
t「みんなのこと紹介するで!」
と言い、1人ずつ紹介してくれる
t「まずは俺。tnやで
この家の長男や」
r「(コク)」
t「それで、こいつが、俺の彼女」
隣にいるメガネの男の人を指さす
g「ぐ、グルッぺンです……
よ、よろしく」
目の前で彼女と言われたからだろうか。
少し顔を赤らめて、下を向く
t「で、次男がshpくん」
shp「お願いしまーす」
また、適当な返事をして、牙をむき出す
t「その隣が、shpくんの彼女くん、
ciくんやで」
c「お、お願いしますっ!」
t「知ってのとおり、rbrくんの
隣におるのがzm。」
z「( *´꒳`*)」
ここまで説明すると、
ふうと息を吐き、みんなにいう。
t「みんな、紹介するわ。
zmの彼女のrbrくんやで」
r「お、お願いします!!」
z「(可愛い……)」
皆「お願いします」
t「じゃあ、食べよか
2人とも、座ってええよ」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
終わりでーす︎ ⭐︎
また見てね!
コメント
2件
(*/ω\*)キャー!!ト、ウ、ト、イ_:( _ ́ཫ`):_