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俺よりも十歳以上小さい子が居た。可愛らしい顔をしていて愛おしかった
如月「お兄さん誰?」
? ?「ん?、俺はマフィアの孤爪研磨」
如月「マフィアは怖い人ってママとパパが言ってた。 」
研磨,「マフィアは、怖い人じゃない人も居るんだよ。」
如月「そうなの?」
研磨,「うん」
如月「ママとパパは?」
研磨,「ごめんね、知らない。(彼奴、この子の親だったんだ)」
如月「大丈夫。 」
研磨,「君、名前は?」
如月「如月翠、」
研磨,「何歳?」
如月「5歳」
小さいなぁと、思ったこれから俺が育てていこうかな、
研磨「俺の家来る?お母さんもお父さんもいないでしょ。」
如月「やだ」
研磨「なんで?」
如月「怖いからやだ 」
研磨「怖くないよ」
如月「本当?」
研磨「うん」
如月「いく」
研磨「行こっか!」
後書き
研磨が如月に話しかけた理由、
可愛かったから震えている顔が愛おしかったから。
如月が大丈夫。と言った理由
本当の親子じゃなかったから
この小説を作った理由
思いつき