テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
いや実はこっちのペアもめっちゃ好きなんすよ、ということでね、かいてきますrdpn!!
てことで前置きはね、すっ飛ばしてきます!
それでは早速、行ってらっしゃい〜👋
ーーrd視点ーー
ー公園ー
pn「おーーーい、!! rd〜、!」
rd「ん、天乃、?」
pn「またこの公園にいた!!」
rd「あぁ、家に居るとちょっと、寒くて、」
pn「そ〜なの? 外暑いのに!」
rd「ぇ、ぁあ、クーラー効きすぎててさ、w」
pn「ふーん、? じゃあまた一緒に遊ぼ!」
rd「ぅん…、!」
…、あったかい、、
ー家ー
rd母「どこへ行っていたの?」
rd「ぇ、ぇっと、」
rd母「勉強してないわけじゃないでしょうね?」
rd「は、はぃ、」
rd母「まったく、あなたにどれだけのお金がかかっていると思ってるの、分かってるわよね、?」
rd「はぃ、重々承知してます…、」
rd母「ふん、ならいいわ、戻りなさい」
rd「はい…、」
っ、…、さむい、
ー自室ー
カキカキ…、
いつまでこんなことすればいいんだ、はやくpnに会いたいのに、
ガチャンッ、!
rd「ビクッ…、ぇあ、母様、?」
rd母「あんたッ、変な子と話したの!?」
rd「ぇ、へ、変な子っ、?」
rd母「髪が黄色い片目を隠した頭の悪そうな子よ、! rdを探してここまで来たですって!?」
rd「はッ、? なッ、なんでっ、」
「あたまが悪い」だ? 初めて人を馬鹿にされて、イラッときた
rd母「いいこと? あんな子とは絶対に関わっちゃいけません!」
rd「でッ、でもッ」
rd母「でもじゃない!!(怒鳴)」
rd「ッ”…、すいませんッ、」
rd母「次こんなことがあったらお父様に報告しますから、!(怒鳴)」
rd「ぅッ、はぃッ…、」
友達を馬鹿にされても親ひとりに口答えできない、こんな奴が友達って聞いたら、天乃は絶望するだろうか、
rd「ごめんなさぃっ…、」
ー後日ー
今日もあそこに行ったら、天乃はいるのかな、? いても怪訝な顔をされるんじゃないかな、
いゃ、それはされても仕方ない、よな、? せめて謝ってから縁を切られたいっ、
rd「っはぁ、」
また、友達がいなくなっちゃう…、
pn「よっ! どしたのそんなため息ついて?」
rd「ぁえッ、? ぁッ、天乃ッ、!?」
pn「なんだよ?w」
あああ明るぃ、? 怒らないのかっ、? あっ、でも一旦謝罪をしなきゃ、!
rd「ぁッ、え、ぇっと、ぃや、その…、!」
pn「落ち着けって、いつでも話しきくよ?w」
そ、そうだよなッ、俺が慌ててどうすんだよッ、
rd「ぁっ、ありがと、その、昨日はッ」
pn「ぁ〜! そうなんだよ! 実は昨日rdの家っぽいところに行ったんだけどさ、変なおばさん出てきて!」
rd「へッ、? 変なおばさんっ、?」
っ、w 変なおばさん、か、w
pn「そうなんだよ! ほんとなんか怒鳴ってきてさぁ、ほんと意味わかんないよね!」
話聞いてくれるんじゃなかったのかよ、w
rd「そっか、w 大変だったね?w」
pn「ほんとに! ぁッ、てかめっちゃ話遮ってたじゃん!? ごめん!」
rd「いーよいーよ、なんかすっきりしたし、w」
pn「えぇ? まぁrdがいいならいいんだけど!」
「それより昨日なんか怒られたから! 今日めっちゃ遊ぼうよ!」
rd「ぇあ、いぃの、?」
pn「、? なんで、当たり前だろ!w」
rd「ッ、! …ありがと、w」
pn「ぅん! それじゃ早く行こー!」タッタッタッ、!
rd「ちょちょッ、置いてくなよ〜!」
…ほんと、良い奴だな、
ー十数年後ー
俺は相変わらず天乃とずーっと一緒だった、虐められらたりしかけたけど、いっつも守ってくれる、ほんとにこんな俺とずっといていいんだろうか、なんて思ったりしている、そりゃ10何年もいるから天乃には大丈夫って言われたけど、やっぱ不安になるよなぁ、
pn「ねぇrd?」ギィーッ、
rd「ぇちょッ、そんな椅子倒したら危なぃって、」
pn「いや進路さ、どうすんのかなーって!」
rd「ぇ、あ、ぁあ、進路か、」
pn「そろそろ考え始めないといけないし!」
rd「うーん、まぁ、たしかにそうだけど、」
pn「俺さ、警察官になりたいんだよね、!」
rd「ぁえっ、けッ、警察官っ、?」
pn「おう! めっちゃよくない!? ちょーかっこいいじゃん!」
rd「ぁ、あぁ、かっこいいが理由なの?w」
pn「いやだってそうじゃん、!」
rd「うーん、そうだけどさぁ、?w」
けいさつ、か、
pn「ぁ、俺そろそろ部活行ってくるわ! rdも早く行けよー!」
rd「はいはーい、w」
pnの居なくなった教室はすごい静かで、目の前の机には進路希望を書き込む用紙がぽつん、と置かれている
…、また、天乃と一緒になれるかな、
グッ、
ー後日ー
rd「ぁ、pn…、」
誰かと喋ってる、またあとでにするか、
mob「おーいrd! w」ガシッ、
rd「ぇッ、なッ、なにっ、」
うわなにこいつ、肩組むとか距離ちかっ、
mob「お前進路どーすんの?w」
rd「ぇッ、? ぁ、ぇと、」
mob「紙見せてくれよw」
、めんどくせぇ〜、
rd「あぁ、その、今家で、」
mob「えぇ、じゃあまた今度見せてくれよw」
rd「あぁ、ぅん、じゃあ俺いくから、」
mob「ぇ、ぉ、おぅ、! またな、!」
トコトコトコ、
っはぁ、つかれたぁ、
__「…、ッ、」
rd「…、?」
誰かに睨まれた、? ぃや、気の所為、か、?
pn「ぉ〜いrd!」
rd「ぁッ、ぁあ、いまいく、」
pn「さっきの奴、誰なの?」
rd「ぇッ、? ぁ、と、ともだち、?」
pn「ふーん、? そっか、!」
rd「ぉッ、おぅ、」
なんか、いまのpnちょっと鋭かったような、考えすぎ、だよな、、、
ー数年後ー
pn「なぁrd〜、おれらそろそろ受験だなぁ、」
rd「ぁ〜、そ〜だなぁ、」
受験、か、俺はもっと頑張らないと、はぁ、
pn「んぁ、そうえば進路さ、どうしたの?」
rd「進路、俺は…、」
俺も一緒に、将来を、めざしたかった、
rd「…おれは、教師になれって、」
pn「なれ、? え、それ親に言われたの?」
rd「っあ、ぇとッ、、」
pn「なにそれひど〜!」
rd「…ぁえ、?」
pn「なれって、rdの意思なくない? それって嫌じゃん!」
rd「っふはw ほんと、いっつも吹っ飛ばしてくるよな、天乃は、」
pn「えどゆこと!? 俺馬鹿にされてる、!?」
rd「ぃや褒めてる褒めてる、w」
pn「えぇ〜、? ならいいけどさ!」
rd「ぅん、w お互い頑張ろ、?w」
pn「! ぅん、!」
ー十数年後ー
ピコンッ、
__「は〜ぃ、いらっしゃ〜ぃ」
__民「今日はアスレ?」
__民「脱出マップはどこいったんだ」
__「あ、その話したらやめまーす」
__「おい! それは酷いだろ!w」
__民「ぇ、? この声」
__「はーいどもみなさんこにんちはぁ!」
「pnでーす!」
__民「ぅおおpnちゃんきたぁぁ!」
rd「も〜、なんで早く出てくるんだよw」
pn「ぃやお前が配信切るとかいうからだろ!」
rd「がははw」
pn「お前、リアルでその笑い方する奴いるんだ、ワンピースやん、?ww」
rd「んふふw」
「はぃ、じゃあこんくらいにしといて、多分今日アスレだから長くなるっしょ」
pn「ん、???」
rd「ん???」
pn「ぇ、今なんて?」
rd「ぇだからアs」
pn「はいすません今回は帰ります!じゃ!」
rd「ぃやまてまてまて」
rd民「アスレ恐怖症きたか」
rd民「育ちよすぎて草」
rd「ょし、説明してきまーす」
pn「鬼畜だぁぁぁ!!」
rd「www」
俺は、ぃや俺達は、今、ゲーム実況者をしている気軽に、のんびりと、「やりたいこと」を、
rd「ぉまえのおかげだな、」ボソッ、
pn「ん、? 今なんか言った?」
rd「、ぃやなんも?」
pn「えぇ、なんか絶対あるじゃん!怖いんだけど!」
rd「バレたか、w」
pn「ぇがちでぁったの!?」
rd「ねぇよ!w」
pn「ないのかよww」
ほんと、感謝しきれないほどに、
rd「ょし、やってくか、アスレ!」
pn「ええぇ! 変えようよー!」
rd「www」
ありがとな、天乃__、
See you soon👋
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!