辰「ふぅ、だいぶお腹大きくなったなーわら」
あ、どうも岩本辰哉です。子供達は学校で、照は仕事に行ってます だから今は広い家で俺ともうすぐ産まれる予定の康二でお留守番してます!
結構お腹大きくなってて、動くのが大変なの!わら 予定日過ぎてるんだけど、中々産まれる気配がないのよ 早く生まれてこないかな、わら
辰「やることないし、暇だから横になるかー!」
しばらく横になっていると、お腹に違和感を感じた
辰「んっ… なんかお腹が張っているような…」
辰「え、もしかしてもうすぐ生まれる!?
どうしよ、照は仕事だし誰もいない…」
そんなことを考えている内に始まってしまった
辰「ぃたい、照に連絡しなきゃ、」
ゆっくりと慎重に時間をかけながら動き携帯を手に取り
照に連絡するとすぐに返信が来た
そして、その数十分後に汗だくで帰ってきた
照「辰哉! ごめん遅くなった!」
辰「ひか、る 仕事中なのにごめん」
照「そんなこといいから、早く行くよ!」
辰「うぅ、ひかる、ハァハァ..」
照「大丈夫だから、ごめんな変わってやれなくて…」
照「子供達は両親に預けてるから心配すんな」
病院着
助産師1「岩本さん大丈夫ですよー」
助産師2「まだいきまないでくださいね 」
照「辰哉がんばれ あともう少しだから!」
助産師3「ではお父さんは外でお待ちください!」
照「辰哉がんばれ!」
数時間後
オギャーオギャー
照「っ…….!」
助産師3「お父さんどうぞ中へ!」
助産師1「おめでとうございます!元気な男の子ですよ!」
照「辰哉、辰哉!」
照「よく頑張ったな ありがとう泣」
辰「ひかる、ハァハァ」
辰「泣かないでよわら」
照「ほんとにありがとう泣」
辰「かわいいなぁニコ」
照「辰哉にそっくり笑」
辰「えぇーそうか?わら」
この後お互いの両親 メンバーに無事生まれたことを報告をしたら みんなとてつもなく喜んでくれた
照「みんな大喜びだな笑」
辰「こんなに喜んでもらえて、幸せ者だなぁわら」
辰「元気に育つといいなー」
照「これから大変になるけど、お互い頑張ろうな!」
照「何かあったら、俺や両親、メンバーを頼っていいかな」
辰「ありがとうわら」
照「これからよろしくな 康二 」
照「辰哉ほんとにお疲れ様ニコ」
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どうも、主です!
投稿頻度を多くするといいながら遅くなってしまい申し訳ありません!
言い訳になってしまうのですが、体調を崩してしまいその後にテスト期間になってしまい、なかなかお話を書けませんでした。なので、休憩の間に少しずつ書きました
いやー、陣痛から出産までがどんなのか分からないから難しかったです ダメ作です笑
次はどんなお話書こうかな🤔
リクエストお待ちしております!♡たくさん欲しいです!
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コメント
3件
やっと生まれたー👶 最高すぎます‼️書いて下さりありがとうございます🙇♀️ やっぱり可愛すぎ🤣 続き楽しみにしてます😊
リクエストありがとうございます! 体調も悪くて、テスト期間でとても大変なのにこんな素敵な話を書いてくれてありがとうございます!🙌🏻