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#夢小説
ゆう²

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#オメガバ
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私は先輩の隣を歩く。
一条「先輩って」
一ノ瀬「それ、やめたら?」
一条「え、?」
一ノ瀬先輩は、目を合わせてくれない。
一ノ瀬「呼び方。先輩って呼ばれんの、あんま好きじゃないっちゅーか、」
一条「じゃあ、なんて呼べば、?」
一ノ瀬「あだ名でもなんでもええけど。」
一条「イッチ?」
一ノ瀬「2ちゃんやないか」
今は5ちゃんじゃないっけ?
やっぱり関西のツッコミは違うな笑
なら、
一条「翠さん、?」
恐る恐る提案してみると、先輩は二歩くらい下がった。
一条「嫌ですよね、ごめんなさい」
急に名前でなんて、嫌だよね。
一ノ瀬「お前さ、」
先輩は手で口元を隠し、そう言った。
一ノ瀬「嫌とかじゃなくて、その、、心臓に悪い」
一条「あ、じゃあ、逆に呼び方変えてください!お前呼びとか嫌です!」
一ノ瀬「ほんなら、焔」
小声で言ったからよく聞こえなかった。
聞き間違いかもしれない。
でも私は聞こえた。
一条「名前呼び、」
翠さん、は、フッと余裕な笑顔でこちらを見ている。
その時、雨が降ってきた。
一ノ瀬「雨やん、最悪。俺の家近いから行くよ。走って。」
コメント
1件
いやもう、最後の「焔」がガチで心臓に悪いわ……! 先輩の「心臓に悪い」って零したあとで、同じ口で名前呼び返してくるのずるすぎる。雨が降ってきて「走って」って手を引く展開も、完全に漫画のワンシーンやん。呼び方ひとつでこんなにドキドキさせられるの、反則級やで。二人の距離が縮まる瞬間、めっちゃ綺麗に描かれてた🔥