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私は雨野海。「花王猫」(かおうみゃん)の武闘派の女アサシン。服装は黒の短いブーツに黒のミニプリッツスカート。白のタンプトップに前を開けた水色のパーカーを羽織ってる。特技は投擲と突き。いつも日本刀を持ってる。身長は152センチ。
雨野海「おはようございま〜す」
立花玲斗「お〜、おはよう。今日はポニーテール何だな」
雨野海「はい!」
立花玲斗「似合ってるぞ」
この人は立花玲斗。凍るような殺気がすごい。
雨野海「立花さん、確か天王寺組と戦闘中でしたよね。」
立花玲斗「ああ、だから天王寺組に合わないように気をつけろよ。」
雨野海「はい。」
今日は半グレの組織の制圧。ちゃちゃっと行きますか。
雨野海「皆さんこんにちは!」
半グレ「誰や?!ってうおっ!チョーゼツかわいい♡」
この物語の雨野海の設定は橋本環奈よりも断然かわいい女の子っていう感じです!!
雨野海「だまれ?じゃあ皆さん死んでくださ〜い」
そうして、剣をぬくと眼にも止まらぬ早さで飛び上がり一瞬で半グレたちを突いていった。
半グレ制圧後の帰り道
雨野海「ん?あれは、戸狩と渋谷と岸本?」
あっちもこっちに気づいた。
岸本「あれ?あの女の子、花王猫の幹部じゃありません?」
戸狩「ほんとや〜しかし、ホンマにかわええの〜」
雨野海「こんにちは」
まずは普通に挨拶しとくか。すきを狙って一発ぶち込んで逃げればいいし。
渋谷「こんにちは。めっちゃかわいい顔しとるな〜。お前ほんとに武闘派か?」
雨野海「黙れ」
戸狩「おおこわ〜。まあ、3対1やし、性別の差はあるしちょっと無理あるんちゃうん」
渋谷「手加減してやってもええで〜。それか今すぐ走って逃げたら見逃してやってもええで?」
雨野海「あ゙?てめえぶち殺すぞ。」
岸本「そんなかわいい顔で言われても効果ないねえ〜笑(煽)」
ブチッ
渋谷「ホントだわ笑」
ブチブチっ
雨野海「お前好き勝手言ってんじゃねえぞ💢」
そうして胸ぐらを掴む。
渋谷「なんや、やるんか?俺しらんで?」
雨野海「うるせえ」
渋谷に腹パンする。
渋谷「うぐッ゙ガハッ」
戸狩「渋谷、岸本そのへんにしとき。今日は大事な用事があるねんから。嬢ちゃん、あんま天王寺組舐めてると後悔するでっ!」
そうして、戸狩は腹に膝蹴りを入れた。
雨野海「(´;ω;`)ウッ…」
戸狩「じゃあな」
雨野海「あいつら絶対殺す」
その頃
渋谷「戸狩の兄貴だいぶ手加減しましたね」
戸狩「当たり前や。いくら敵ゆうても相手は年頃の女の子や。技術はあるんやろうけど、俺等みたいな男に本気で殴られたら可哀想やろ。まあ、今日は戦う気なかったし」
岸本「せやけど俺は本気で戦わないと殺される気がします」
渋谷「そうやな笑笑」
岸本「わらわんといてください」
その頃雨野は事務所に戻った。
立花玲斗「おつかれ。この後会議だ。」
雨野海「わかりました。」
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