思いを言葉に

思いを言葉に

br×kn

BL

ご本人様には一切関係ございません。

第三者様の目に映る場所でのご閲覧お控えください。

もしかしたら番外編で+18な部分書くかもそれ以外はきすくらいです。

《《活動休止後二次創作が禁止されない限り最後まで書かさせて頂きます。》》

あと投稿めちゃ遅い。

キャラ崩壊してるし、色々設定付け加えてるのでなんでも許せる方

↓↓↓

わ

ん

く

kn side

生徒）気をつけ。礼

生徒ら）ありがとうございました。

kn）「やっと終わったね」

br）それな！？

まじあの先生眠くなるわぁ、。

kn）「ほんとにそう」

今は授業が終わっていつも通りぶるーくと

愚痴をこぼす。

俺は声が出ない、物心着いた時からだ。

それでもぶるーくだけは話しかけてくれる。

いまも筆談を通して話したり表情で読み取ってくれている。

そんな優しくてどこかふわっとしてるけれど、

時には真面目で、探究心がつよく好奇心に満ち溢れてる。

そんな彼に惚れるなんて瞬殺だよ？。

br）あ、そうだ！

今日さ海見に行ってみない？？

kn）、！？

br）あんなこと言われたら見に行きたくなるじゃん？笑

どうせなんかのでまかせだろうけどさぁ、、

とりあえず…いこ！！見たいよね！？

kn）…、「んー、そうかもね、笑｣

br）どういう反応？？笑

まぁーいいや。

で、どうするの？、きんさん行かないなら行かないけど。。。

kn）……、

「今日塾あるし明日朝からバイト入ってるんだよね」

br）そっかぁ、、、

じゃあまた行けそうな日聞くから予定空けといてよね！！

kn）笑笑、（小さく頷く

彼は知らない。

そこは

ただの海にすぎない、。

それ以上でもそれ以下でも

恐らくかれが求めているであろうものも見つけることは一切ない。

と言うよりも、”できない。”が正しいかな。

俺の声も、

からだも、

この思いもを。

全部、全部知らなくていい

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ガチ久しぶり

今はまだ話の系統分からないかもだけど

次の話ではだいたい分かるようにするつもりです。

モチベくーださい。