どもどもどうもと
深夜でっす
えー、朝に起きれる自信ないのでこの時間です
こっからはね、平日の朝に見れるように投稿
皆に選択肢を選んでもらう参加型にします!
それでは、続きどうぞ!!
バグ大BLわなかぶ しにまもパロ
異種恋愛
選択肢_逃げるが
華太(はあ?今、何ていった?美味しそう?食う?ってか、ヤバくねぇか?こんな訳も分からねぇヤツに食われて死ぬなんて御免だ!)
男は無言でこちらに歩み寄る
そこで俺の足は動いていた
急いで扉を蹴破り、階段をかけ下りる
後ろなんて振り向く余裕なんてなかった
必死に走って走って
階段を下りて
パリーン!!
急に、蛍光灯が割れる音がした
それで、つい立ち止まってしまった
目の前が突然真っ黒になる
手足に伝う触手のような感覚……動けない
気持ち悪い……
そして、あの男のシルエットが見える
???「何故逃げる?」 (名前明かされるまで、???でいきます)
華太「っ?!」
???「死にたかったのではないのか?」
華太「うるさいっ!こんな死に方嫌だからだよ!!」
???「何が違うんだ」
華太「お前みたいな人間離れしたヤツにわかるか!!」
???「そうだな、わからん」
と言い、こっちに近付いてくる
華太(くるなっ、)
男が、ゆっくり口を開ける
見える……無数の牙。
そして____
グチャッ
華太「あ”か”ッッッ……」
首にを噛まれる
……食われていく感覚
華太「あ”ッッ………………」
段々と、消えていく痛感
ずっと、そうだった
やっと、やっと死ねる
もう、ずっと耐えてきた
痛いのも……苦しいのも……もう、嫌だ……
耳に生暖かい吐息があたる
そんな中俺は……意識を手放した_____
バッドエンド1 補食
選択肢、言い返す (選択肢はラスト一個の場合こっちで勝手に進みます)
華太「やめときな?絶対不味いし食あたり起こすよ」
???「起こさない」
華太「だとしても食われたくねぇわ」
???「死にたかったのでは無いのか」
華太「死にたいけど、痛いのも苦しいのも嫌だ」
???「死ぬときに痛いも苦しいも同じだろう」
華太「そうだけど、出来るだけ楽なのがいいんだよ」
???「成る程、それで投身か」
華太「そうだよ。てか、もういいよな」
と、言うと男はきょとんとしていた
俺はそんな様子を横目に見ながらここへ来たとき投げるように置いた鞄を持って扉を開ける
制服……嗚呼そうか……アイツ等に焼却炉で燃やされたんだっけ
と、思い階段をおりる。まさか戻る羽目になるとは、
……まてよ?もしかしたら、これ実際は死んでいるけど死んでることに気付いてない的なヤツか?
と思い急いでかけ降りる
落ちているであろう場所を見るが、残念ながら死体はなかった
どうやら生きてるみたいだ
あれで死ねれば良かったのに
そう言えば……あの男はまだいるのか
目を凝らす
ダメだ。全く見えない
あきらめた
って言うか……あれは現実なのか?夢じゃないのか?とまで思えてきた
そして、スマホを見る
華太「うわっ、」
案の定……大量の着信履歴
全て両親だ
そりゃそうだよな、門限過ぎてんだから
……さて、何処に行くか、、
選択肢
1、家に帰る
2、繁華街
3、臨海公園
はい!ここで終わりでっす☆
また、選択肢選んでねぇ
そして、学校も無理せずに!!
それでは!
ばいばーい!
コメント
2件
臨海公園❗️あと尊いなぁ疲れガ癒される
繁華街がいいです