テラーノベル
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od「brしゃん!入っていいのだ?」
odrkさんが部屋のドアを叩く。
br「いいよ〜入ってきて。」
そう言いながら私はベランダから自分の部屋へ戻る。
od「brしゃん!smしゃんはどうだったのだ?」
br「両思いみたいだよ。」
od「ほんとなのだ!?じゃあ2人ともくっつけようなのだ!」
odrkさんは興奮気味に言った。
br「そっか…」
nnsとsm君が付き合えば私は生きる意味がなくなる。私はずっとnnsのために生きてきたから。
br「(最後ぐらい、nnsの笑顔を見て終わろうかな。)」
od「brしゃんどうしたのだ?そんな悲しそうな顔して。」
br「いや、何でもない。じゃあ一階行こうか。」
od「うん!」
私の瞳には薄っすら涙が写っていた。
tt「brちゃん、smさんどうだった?」
br「あー、両思いだったみたいだよ。」
tt「やっぱり?まあ結構smさん顔に出てたもんな。」
ttさんは納得したような言動をする。
od「じゃあどうやって2人をくっつけるのか考えるのだ!」
そうodrkさんが大きな声で言う。よく見たら近くにnnsがいた。
nn「…もしかして私の話?」
nnsが顔を赤くして言った。
od「え、いたのだ?」
tt「まーたポンコツしてるよこのリーダー。」
od「ご、ごめんなさいなのだ〜」
odrkさんがnnsに謝る。
nn「いや、その、嬉しいけどさ、sm君がどう思ってるとかわかんないし、無理にそうするのはよくないんじゃないかな。」
nnsは恥ずかしそうにしながらそう言う
tt「え?聞いてなかったの?smさんもnnsのこと好きだよ。」
ttさんは特に何も考えてなさそうに言った。
nn「へ!?嘘!?」
nnsの顔が真っ赤になる。
nn「brそれ本当!?」
br「うんそうだよ。」
私もttさんと同じように返事をした。
nn「え?ほんと?今ならいける?」
tt「さ〜ね。それはsmさん次第だけど可能性は今が一番高いんじゃない?」
br「さっさと告白してきたらいいのに。」
私は冷やかすように言った。
nn「…今部屋いるよね?してきてもいいかな?」
od「いってらっしゃいなのだ!」
そう言ってodrkさんはnnsの背中を叩いた。
nn「じゃあ、行ってくるね。」
ここから見ても緊張してるのがわかる。nnsは2階へ向かった。
br「…ちょっと私近くで見てくる。」
nn「ねえ、sm君入っていい?」
sm「いいよ〜」
私はそう返された後sm君の部屋に入る。
nn「ねえ、sm君。」
sm「何?」
nn「私sm君のことが好き。」
私は恥ずかしそうに答えた。
sm「…本当に?嘘じゃない?」
nn「うん。嘘じゃない。」
私がそう言ったらsm君が私に近づき、私に優しく抱きつく。
sm「俺も…大好きです。」
そう言われた私は嬉しくて、sm君を思いっきり抱きしめる。
k@
746
#死ネタ注意
k@
1,028
ゆづねこ
1,350
nn「sm君。大好き。」
そうして私達は付き合うことになった。
sm「下、行かない?」
nn「うん!行こう!」
そして私達は部屋を出る。そこにはbrがいた。
br「おめでとう。2人とも。」
2人はそう言ったら私を見て、恥ずかしそうにしてたが、それと同時に違和感を覚えるような顔をした。
nn「ありがとう、br。」
nnsがそう言うと2人は下へと降りてゆく。
そんな2人を追わず私(br)は近くにある窓を見つめる。反射で私の顔が映る。
私の顔は笑えてなかった。
コメント
1件
うわあ…このエピソード、胸がぎゅっとなるなあ。brさん、nnsのためにずっと生きてきたのに、nnsが幸せになった途端に自分の居場所がなくなる感じが切なすぎる。 「おめでとう」って言いながら、涙をこらえて笑えてなかったってラスト、もう泣きそうになったよ。自分を犠牲にして他人の幸せを願う優しさと、その裏にある寂しさが痛いほど伝わってくる…brさんの心情、もっと知りたいな。