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もうなんていい空間なんですか…終わったあと、ホッとしちゃいましたよ!喧嘩してすぐ別れちゃうパターンもあるけど、お互い離れて気づくことだってあるし今回は先に片付けなかったのが悪いかなぁ…大事なものはちゃんと片付けてからにしようね康二くん! 仲直りした後の2人が甘くってすごく好き!!さっくんはツナとシャチで、康二くんは2人のご飯の用意するとか最高すぎる!!
こじさく
けんか
向井side
夜7時、風呂から上がるとさっくんが俺のカメラを触っていた
他のものはええけど、カメラは触らんといてって言ったんに
向井「さっくん、カメラ触らんでって言うたやろ?」
佐久間「じゃあ片付けてって俺先に言ったけど」
向井「せやかて」
佐久間「ツナとシャチだっているんだし落とされても知らないよ?」
向井「でも触らんでって言うた」
佐久間「だから、だったら先に片せよって」
向井「あとでやるつもりやったもん」
佐久間「って言って何時間も放置したのは誰?」
カメラを俺に突き出して冷たい声で言うさっくん
怒ってはるみたいやけど、俺やって…
向井「それはそうやけど、前から言ってるやん触らんといてって」
佐久間「だからっ、……。もういい」
向井「ぇ、さっくん、?」
佐久間「もういい。ばか康二。嫌い。」
向井「ぇ、は?、」
佐久間「ツナ〜シャチ〜おいで〜」
寄ってきたツナシャチを抱き抱えて自分の部屋へ入って行ったさっくん
…嫌いとか言う必要ないやん。
なんでなん、ほんま
向井「…くっそ、」
カメラを片付けてコーヒー用意してソファーへ
うだうだしてるうちに、そのまま一時間が経ってしまった
向井「…さっくん、」
さっくんの部屋からは音が一切しない。
それがなぜか寂しくて、いなくなってしまった気がして、焦る。
でも変な意地を張っちゃって…
向井「…コーヒー飲み終わったら、絶対行く。…よし」
一気に流し込んで立ち上がってさっくんの部屋の前へ
小さくノックして静かに開けると、ツナシャチと同じように丸まって寝ていた
向井「…寝顔、かわええな、、」
顔を覗き込むと目尻に涙の跡
強い罪悪感に襲われて、申し訳ないけど肩を揺さぶって起こした
佐久間「ん、、…?」
向井「さっくん、起こしてごめんな」
佐久間「…こぉじ」
向井「さっきのこと、ほんまにごめんなさい。」
佐久間「…」
向井「後回しにしたの俺やのに、自分の非を認めんかった…、しょうもないプライドで」
ツナシャチを撫でながら話を聞くさっくんはやっぱりまだ怒ってるのかもしれん
向井「今度からは、気をつける。もししてもうたら、一番最初にちゃんと謝る」
佐久間「…できるんだよね?」
向井「できる!する、ほんまごめん、……許してくれる?」
佐久間「ん、いいよ、おいで康二」
俺をみて笑ってくれて、腕を広げてくれた
そこに飛び込んでぎゅーって力いっぱい抱きしめた
佐久間「俺こそごめん、強い言い方したし」
向井「俺が悪かったんやし、ええんよ。謝らんで」
佐久間「…嫌いって言っちゃった」
向井「本心、ちゃうんやろ?」
佐久間「違うよ!ただ、イラってして…。ごめんなさい」
向井「ええの、大丈夫やから」
佐久間「ほんと?」
向井「好きやからこそこうやって喧嘩できるやん?さっくんが俺のこと嫌いちゃうってことはわかるし、俺も嫌いなってないで。むしろもーっと好きになった!」
優しく引き離して、目尻の跡を拭う
軽くキスすると、ふにゃって笑ってくれた
向井「さっくんは悪ないからな?これで仲直りやろ」
佐久間「んふ、仲直りやで!」
向井「関西弁移ってるやん笑」
[ニャ〜…]
向井「あっ、2人ともごめんな?もう大丈夫やで」
様子を伺うように擦り寄ってくる可愛い二匹
俺が報告すると嬉しそうに尻尾を動かした
向井「ご飯作るから食べようや」
佐久間「うん!佐久間さん猫ちゃんのご飯用意しとくね」
向井「ん、任せたで笑 …今日、一緒に寝てくれる、やんな?」
佐久間「当たり前じゃーん、俺今日久しぶりに自分のベッド入ったわ」
向井「ごめんて笑 一緒寝ような」
佐久間「うん!その前にご飯ね笑」
向井「せやな笑 じゃあ、行こっか」
佐久間「れっつごー!」
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