⚠今回ずっと喋ってます
「スッ」
「あ。ありがとうございます。」
「..お兄ちゃん達..さっき..ありがとうね..!」
「どういたしまして」
「..ぁ。僕..雨宮白兎です..!」
『白兎の兄の永華です。』
「俺は海堂千秋で..」
「俺は千秋の兄の奏。」
「ぇ..」
「?」
『海堂って…もしかしてお姉さんいらっしゃいますか?』
「え..まぁいるけど」
「!じゃああの海堂さんの兄弟!?」
「知ってるの?」
『〇〇スーパーのレジでよくしてくれる人』
「あぁ〜ねぇちゃんだわw」
「ここで繋がりでてくるんだw」
「海堂さんっていい人!」
「wwぁ。そういえば君たち何歳?」
「僕は14歳!」
『俺は15です』
「おぉ。俺は17で兄ちゃんは18。」
「白兎..だっけ?俺んとこの妹と同い年だわ」
「妹さんもいるの!?」
「うん。美月っていうんだけど。そうだ。連絡先交換しない?」
「そうだね。また話したいし。美月も今度連れてこよ」
『わかりました。』
「あと敬語はずそ−」
「コクッ」
ということでみんな繋がりはかけました((
はぁ..
奇病要素どこにもないね
まぁいいか((
次から短編集になりますー
じゃまた〜