TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する



⚠今回ずっと喋ってます





「スッ」

「あ。ありがとうございます。」

「..お兄ちゃん達..さっき..ありがとうね..!」

「どういたしまして」

「..ぁ。僕..雨宮白兎です..!」

『白兎の兄の永華です。』

「俺は海堂千秋で..」

「俺は千秋の兄の奏。」

「ぇ..」

「?」

『海堂って…もしかしてお姉さんいらっしゃいますか?』

「え..まぁいるけど」

「!じゃああの海堂さんの兄弟!?」

「知ってるの?」

『〇〇スーパーのレジでよくしてくれる人』

「あぁ〜ねぇちゃんだわw」

「ここで繋がりでてくるんだw」

「海堂さんっていい人!」

「wwぁ。そういえば君たち何歳?」

「僕は14歳!」

『俺は15です』

「おぉ。俺は17で兄ちゃんは18。」

「白兎..だっけ?俺んとこの妹と同い年だわ」

「妹さんもいるの!?」

「うん。美月っていうんだけど。そうだ。連絡先交換しない?」

「そうだね。また話したいし。美月も今度連れてこよ」

『わかりました。』

「あと敬語はずそ−」

「コクッ」



ということでみんな繋がりはかけました((

はぁ..

奇病要素どこにもないね

まぁいいか((

次から短編集になりますー

じゃまた〜

この作品はいかがでしたか?

25

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚