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やぁ〜!wwww
初めての短編集では白兎くんに風邪をひかせたいと思います!((
理由としては僕が風邪引いたので..w
奇病なんて関係ないっ!
いえい!((
それじゃいてっら〜!
_永華視点_
『遅い..いくらなんでも..』
白兎はアルビノのせいで学校に行っていない。
でもちゃんと毎日7時には起きている。
しかし今日はいつまで待っても起きてこない。
『何かあったのか..?』
そう思い俺は白兎の部屋に向かった。
「コンコン」
扉をノックしても返事がない。
「コンコンコン」
俺は三回ノックしてから白兎の部屋に入った。
<声が出せない永華のために作られたルールみたいなものです>
ベッドには顔を真っ赤に染めた白兎がいた。
『白兎!?』
「けほっけほっ..お兄ちゃッんッ?」
『とりあえず熱はかろ?』
「ぅん..」
下から急いで体温計を取ってきて白兎の脇に挟む。
「ピピピ」
『見せて?』
「ん。」
『…白兎、寝てて。色々持ってくるから』
「コクコク」
「ニコッなでなで」
w
ごめんw
これね結構前から書いてたんだけど〜
飽きた☆((
はいw
この後白兎くんは永華くんの看病のおかげで次の日には治りましたとさ☆
w
最近☆つけんのハマり始めてる..w
あ。そして風邪はちゃんと治りましたねw
じゃあまたね〜☆((