Snow Man BL集 あーる１８有

リクエストです、ありがとうございます！

めめなべ

なべ受け

目黒が重いです。

そしていつも通り話が長いかもです

苦手な人は回れ右でお願いします💦

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渡辺side

どーも、渡辺翔太でーす！ ねね、今おれね、飲み会来てまーっす！佐久間とぉ、こーじとぉ、りょーたとぉ、ふっか！

めめにはちゃんと言ってまーす笑  いいよって言いながら拗ねてたｗ かわいー♡

久しぶりの飲みかーいっ！楽しむぞぉぉｗ

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向井「しょっぴぃ、げんきぃ？」

渡辺「うーん、げんきぃー」

佐久間「おれもぉー」

向井「きいてへんてぇー」

佐久間「ええ～、」

宮舘「…酔ってんね笑」

深澤「酔ってんなｗ」

宮舘「今何時？」

深澤「んー、11時ちょっと前。おれ、11時半が門限なんだけどさ、翔太とかもうそろそろだったよね？ｗ」

宮舘「うん笑 康二は俺がここにいるからいいけど、翔太はヤバイね笑  前も怒られてたし笑」

深澤「ｗｗ マジで？」

佐久間「う～ん、いまなんじぃ～？」

深澤「あ、佐久間。いま？いまね、じゅ・う・い・ち・じ・ちょ・っと・ま・え！ だよ」

佐久間「もーじゅーいちじかぁ．．．。おれかえるぅぅ」

宮舘「分かった。でもその状態じゃ．．．」

佐久間「んはは、でーじょーぶぅー、んじゃ ばーばぁい」

宮舘「え、ちょっ」

深澤「だてさーん、大丈夫だよ？笑笑」

宮舘「…だね笑 問題なのは．．．」

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目黒side

どうも。目黒蓮です。俺は今、機嫌が悪いんだよね。俺にはかわいくてかわいくて堪らない彼女がいて、同居してる渡辺翔太ってのがいるんだけど、飲み会なの。さみしー

んで、なんで機嫌が悪いのかというと、単純に翔太が帰ってくるのが遅いから。門限は11時。今は11時過ぎ。

俺ね、ちゃんと言ったんだよ？「門限守ってね」、って。「早く帰ってきてね」、って何回も言ったのに。翔太も「分かったー」って言ったのに。おっそい。

今日の翔太の飲み会メンバーと、明日の翔太の予定は．．．

んーと、舘さん、佐久間くん、康二、ふっかさん、翔太、ね。 予定は．．．お！午後からのメンバーのみの打ち合わせだけじゃん！さすがかよー！

佐久間くん…康二…翔太…は潰れてそうだから舘さんに連絡すっか

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宮舘「…あ、目黒からメールきた笑」

深澤「ｗｗ なんて？」

宮舘「えーっと、『翔太います？門限過ぎてるのに帰ってこないんで迎えに行きますね』って笑」

深澤「ｗｗｗｗ   くんのかｗ やだなーｗ」

宮舘「あ、翔太」

渡辺「ん、んー、りょぉたぁ、めめがなぁに？」

宮舘「迎えに来るって」

渡辺「…‼ めめ来てくれるのぉ⁉  やたぁー、めめぇー」

深澤「その調子でいれんのも今のうちだけだぞｗ」

宮舘「目黒怒ってるよねー笑」

深澤「だろｗ  あ、佐久間帰れたけ？」

宮舘「あぁ、それなら阿部から連絡来たよ！『門限の前に帰らしてくれてありがと笑  佐久間から連絡きてちゃんと迎えに行ったから心配しないでね』って」

深澤「んだよ～、結局阿部ちゃんに連絡したんかよｗ」

宮舘「そっちは大丈夫なの？ 照、」

深澤「あぁうん。照には、なべとめめの今の状況伝えてて、なべが帰ってから帰るから、門限過ぎちゃいそう．．．って言ったら分かった！夜は危ないから、帰る時電話して、って」

宮舘「あ、ならよかった笑 康二も潰れてるから、一人で目黒に会うのはとてもイヤだった笑」

深澤「ｗｗ でしょ？」

ガラッ

宮舘「あ、目黒きた？笑」ｺｿｯ

深澤「きたきたぁ～ｗ」ｺｿｯ

目黒「…こんばんは、舘さん、ふっかさん」

宮舘「あ、やっほ 結構早かったね？笑」

目黒「まぁ．．．」ﾁﾗｯ

深澤「おーい、しょーたー、めめ来たぞー」

渡辺「んー、、…‼ 、めめ！ めめぇ～♡」ﾄｺﾄｺ

目黒「ん、迎えに来たよ」ﾅﾃﾞ

渡辺「ん～、ありがとぉ、」

宮舘「…目黒」

目黒「？ なんですか？」

宮舘「明日、午後から打ち合わせあるから。 ほどほどに、な？笑」

深澤「そうだぞ～ｗ」

目黒「……どうでしょう？笑   ま、楽しみに待っててください笑   ありがとうございました、お邪魔してすみません。じゃ明日！」

宮舘「うん笑   バイバイ、目黒、翔太」

渡辺「ばいばぁい～ ありがとぉ～」

深澤「👋」

目黒「じゃ！  ……ほら翔太、車そこだからちゃんと歩いて」

渡辺「ん～、、むりぃぃ、」

目黒「も～、、じゃおんぶしたげるから、はい」

渡辺「やったぁ！」

宮舘「…笑」

深澤「あしたの翔太が楽しみだなｗｗ」

宮舘「だね笑」

深澤「そろそろ俺らも帰る？」

宮舘「うん、そうしよう。ありがと」

深澤「こっちこそｗ  俺、照に電話してくっから、康二連れてきな？」

宮舘「送ってくれるの？」

深澤「二人共飲んでるだろ、俺もだけど。酔っ払いだけで帰すのはあぶねーから」

宮舘「ありがとう(^▽^)/  じゃ康二連れてくるね」

深澤「ん！    …えっと、照、照．．．。 📞『 っあ、照？ 今終わったからお迎えお願いしても…」

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渡辺side

めめが迎えに来てくれた(*‘▽’) 飲み過ぎて気分わりぃｗ

ガチャ🚪

目黒「翔太、着いたよ」

渡辺「ん～、、ありがとぉ」

目黒「…とりあえずほら、冷たい水持ってきたから飲んで、酔いを覚まして？」

渡辺「うん、、」ｺﾞｸｺﾞｸ

渡辺「おいしー(*‘▽’) 」

目黒「ふふ、かわいい」

目黒「…どう？ 酔い覚めた？」

渡辺「うん」

目黒「よかった。じゃあベット行こうか」

渡辺「うん、、」

あ、よく見たらもうこんな時間じゃん．．．。あれ、めめ怒ってるわけじゃない…？ 寝るのかな

ﾄﾞｻｯ

目黒「…あれ、もしかして俺が怒ってないとでも思ってる？笑」ｼﾞｭ

渡辺「や¨、くび、ぃたい…」

めめが俺の首筋をいつもより強く吸ってきた。

目黒「翔太さぁ、俺言ったよね？ 門限守ってねって。門限何時だったっけ？」

渡辺「じゅ、いち、じ…です」

目黒「お、覚えてるんだ。えらいね～ 」ﾅﾃﾞ

えらいねとか言って頭を撫でてくれるけど目が笑ってない．．．こっわ！

目黒「…じゃ、今何時？」

渡辺「じゅぅに、じ、まえ」

目黒「うんうん。おかしいね？ 前は許してあげたけどちょっと今回は無理かなー、、」

渡辺「‼ め、めめっごめんなさい…っ！ 楽しくなっちゃって、それで．．．」

目黒「うん、もういーよ  お仕置きして分からせてあげるから♡」

渡辺「やっ、やだっ！めめ、ごめん、、」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

目黒「はいはい、暴れない暴れない。 じゃーまず俺のネクタイで翔太の手を縛りまーす」

渡辺「め、めめぇ．．．」ﾎﾟﾛ

目黒「外れないようにするけど、痛くはしないから。」

そう言って、ベッド横に置いてある、俺がめめにプレゼントしたネクタイを俺の両手首に巻き付けて外れないように固定された。 …あれ、またなんか持ってきてるんだけど．．．？

目黒「あ、これ気になる？ これはねー、目隠し！ ちゃぁんと翔太の視界をまーっくらにしてくれる優れ物。結構前から持ってたんだけど、使い道がなくて困ってたんだよねー、、。今日やっと使える！ ね笑」

やばいやばい。笑ってるのに笑ってない。めっちゃ怒ってる．．．。もうしんどいって‼

渡辺「やだ、めめこれやだっ…！ めめの顔が見えないからっ、、こわ、い」

目黒「大丈夫。ちゃんとここにいるよ。でもこれお仕置きだから、しょうがないよね」

渡辺「え、や、めめ、ごめんなさ、ごめんなさいっ…！」

目黒「はいはい、もう聞いたよそれ。やっぱしょーたくんは口で言っただけじゃわかんないみたいだから、体に教え込んであげないと、ね？笑  大丈夫、俺ら一応アイドルだから、翔太を殴ったりはしないからっ☆」

渡辺「っ…」

あー、もうこれ無理ですね、はい。完全にスイッチはいってるよ．．．。こうなったときはもう止められないからねー、早く許してくんないかなー

目黒「翔太、クチ、あけて」ﾁｭｯ

渡辺「んっ」

目黒「んー、、」

ﾁｭｯｸﾁｭｸﾁｭﾁｭｯｸﾁｭ

渡辺「ん¨、んんっ、ふ、うぁ♡」

目黒「は…っ笑 キスだけで、ココこんななっちゃってさぁ、、 やらしいね？しょーた」

渡辺「‼ ち、ちがっ」

目黒「え、何が違うの？ ふふっ、キツそうだから脱がしたげるね」

渡辺「ちょっ、まっ」

パンツごと脱がしてきたんだけど‼ 自分の姿が見えないからめっちゃ恥ずかしい…。 肌寒いけどそれでさえ気持ちいいな笑

目黒「うわー、なんかトロトロしてんの出てるよ？ 先走り、いーっぱいでてるね笑  イかせてあげる！ …きもちいい？」

ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺ

渡辺「んっ♡ い、いぃ、きもちぃ…！ んやっ、ぁ」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

目黒「ビクビクしちゃって笑  腰も動いてるし笑 なに？イきそう？ いいよ」

ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺ

渡辺「だめっ、そんなつよくしちゃぁ、め、め、めめ、んあああぁ～！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

目黒「おー、、すげー笑 濃いの出たね♡」

渡辺「ふーっ、ふーっ、♡」

めめにイかされて、気持ちいい余韻に浸ってたのに、なんかケツに指が… パニックパニック

目黒「はは、締め付けすご笑」

渡辺「ん～っ、め、めめの、ゆび、きもちぃ♡」ﾋﾞｸ

目黒「…いつも通りならもっとやってあげたいけどー、、これお仕置きだからさ？ 」

そう言ってめめは俺のナカに棒みたいなのぶっといの突っ込んできた

渡辺「ん、？ …～～っ⁉ ぉ、あ¨⁉」

目黒「これ、玩具！ なんだっけ、あ、ディルドってやつだっけ？ ま、そこはどうでもいいっか♡  おっきいでしょ～？」

ｸﾞﾘｸﾞﾘ

渡辺「は、っ、な¨に、ご、れぇぇ♡♡」

目黒「だからー、玩具だって笑  聞こえてる？笑」

渡辺「や、やぁっ！ これ、も、ぬいてぇぇ♡」

目黒「お・し・お・き♡  だから無理♡ あ、乳首おいしそー、、」

俺の乳首、めめの口と指で遊ばれてるんだけど⁉  吸われたり噛まれたり、刺激がきもちいー、、

渡辺「ん、ふっ、ちくびぃ、もっとしてぇ♡」

目黒「…んふ、かわいーね。でもごめんね？今からしばらく翔太の相手はこっちだから」

え？どういうことですか、目黒さん。 …なんて思ってると、さっきめめに突っ込まれた玩具のボタン部分を、、って、やばいって！

渡辺「ん、おぁぁぁああぁ⁉」

目黒「うおお笑  喘ぎ声すごいね、喉潰れちゃうよ？笑 メインボーカルさん♡  あ、しばらくこのまま頑張ってて！  俺、外出てくるから～」

え？ちょっとよくわかんないよ目黒さん‼  この状態で？俺がこの状態なのに外に出る？？ 全然理解が追い付かないんだけど？？

渡辺「や、めめ、いかな、でぇ、！ これ、も、これぬいてよぉ．．． いかな、で、おねがっ」

一生懸命伝えてもめめはジッと俺を見つめるだけ。口角を上げて意地悪な顔して…それで…

目黒「…んじゃ、行ってくるね♡」

渡辺「やらぁぁ！！」

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目黒side

翔太をおいてきて、近くの店で冷たい水と翔太が欲しがってたちょっとお高い美容液を買ってあげて(機嫌直し用）家に戻った

あの状態で放置してきて一時間、、くらいたったからさすがに反省したよね笑

目黒「ただいま～」ｶﾞﾁｬ

うっわ笑 ベッドもシーツもベチャベチャ笑  これがあの塩顔イケメンで美声の持ち主、渡辺翔太だと思うとビックリするね笑  こんなの、ファンが見たら気絶するわ笑笑

目黒「おーい、翔太、ただいま」

渡辺「んっ♡ めめ、めめぇ、？」

目隠しされて見えないから、不安そうな声だしてる♡ かわいー♡

目黒「そうそう、めめだよ笑」

渡辺「めめっ！ これっ、これ、イってもイってもっ、とまんなくってっ♡ ずっと、きもち、ぃの♡」

目黒「うんうん笑 ほらお水買ってきたから、飲も？」

渡辺「ん…」

口移しで水を飲ませるとコクコクと飲んでくれた。

渡辺「ん、おいし♡ めめ、めめっ、ちゅ、ちゅ、して？」

目黒「いーよ」

ﾁｭｯｸﾁｭﾁｭｯｸﾁｭﾁｭｯ

渡辺「ん～♡ふっ、 きす、きもち、ぃ♡」

キスだけでこれとか笑  どこもかしこも感じまくりじゃん♡

目黒「翔太、かわい、ね？  でもなんでこうなっちゃったか、忘れた？」

渡辺「っ、お、おれが、もんげ、ん、やぶった、からっ、、 めめとの、約束、やぶった、からっ」

目黒「そうだね。だからお仕置きされちゃったんだよね？ 反省した？」

渡辺「しっ、した！も、破んないからっ、めめが、いちばんすきっだからっ めんば、も好きだけど、めめが、誰よりもっいちばんすきっ！、」

その言葉でスイッチが入った俺は、翔太のナカの玩具を思い切り抜いて、自分のものに素早くゴムを付け、一気に突っ込んだ

渡辺「ん、あ¨あ¨あ¨~~~っ♡」ﾋﾞｸ

目黒「っは、あっつ♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

渡辺「や♡ おくっ、あたって、あ、んっ♡めめっめめ、ぇ」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

目黒「あーっ、きもちー、、」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ

渡辺「あ¨あ¨ん¨っ♡ そこ、そこ、あ、やぁ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾟｼｬｰ

目黒「潮まで吹いちゃって…♡  俺がイくまでトんじゃだめだよ？♡」

ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ

渡辺「あ¨あ¨ん¨あ¨~~~っ♡もっ、むりぃ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ﾌﾟｼｬ ﾌﾟｼｬ ﾌﾟｼｬ ﾌﾟｼｬ

目黒「突くたびに吹いてんじゃん♡  …っあ、イく、そろそろイきそ、しょ、た、でるっ…！」

渡辺「めめっ、手、つな、ぃで、いっしょ、イこっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

目黒「！ っ、だすよ、イっ…！」

ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ ﾌﾟｼｬｰ

渡辺「あ¨あ～っ♡きもちっ♡」

目黒「はーっ、抜くね．．．」

渡辺「んあ♡」

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渡辺「…いてぇ．．．」

目黒「可愛かったよ？」

渡辺「……いま何時」

目黒「笑笑  えと、朝の5時 」

渡辺「うわマジかよ」

目黒「ま、でも午後からでしょ？ それまで休んどきな、家のことしとくから」

渡辺「ん…、ありがと」

目黒「うん笑」

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〈午後〉

目黒「おはよーございまぁす」

渡辺「おはよ、ございます．．．」

向井「あ、めめ！しょぴ！ おはよぉ！」

岩本「あ、翔太！笑  ふっかから聞いたけど大丈夫？笑」

渡辺「全然大丈夫じゃない」

宮舘「笑笑  お疲れ様🌹」

深澤「おー、なべ！ｗ ふはっ、ｗｗｗ」

渡辺「お前笑いすぎだろ！」

佐久間「なになにー、どーしたのー？」

渡辺「知らなくていい」

目黒「あ、佐久間くん？  翔太ね、昨日、俺に放置プレイされて、いっぱいイかされて腰が痛いんだって！」

渡辺「⁉ は、ちょ、めめっ！？ 」

佐久間「へぇ～笑  しょーたくん放置プレイされたのぉ～？」ﾆﾔﾆﾔ

渡辺「~~~っ、もういい！さっさと始めんぞ！」

岩本「ははっ笑 はいはい笑 んじゃ、みんな集まって～」

みんな「ほーい！笑」

目黒「あ、翔太」ｺｿｯ

目黒「放置プレイ、またしよ、？笑」

渡辺「っ//」

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っあ～、なげぇ笑

翔太くんキャラ崩壊してますよね？笑

「目黒さん」とか言ってんの聞いたことないｗ  まぁいっか

話の内容は自分で決めてるので、リクエストくれた方、イメージと違ったらすみません😅

見てくれてありがとうございました！