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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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注意

このお話は和中✖️華太です

🔞要素少し?

和中の兄貴の独占欲感が強いです笑

下手くそ

口調迷子

ーーー

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俺の名前は小峠華太。和中の兄貴と恋仲のアラサーの極道だ。

華太「(ふぅ。やっと守代を貰う店までの最短ルートを調べ終わったな…野田の兄貴と、速水に見せに行かないと。)」

華太「野田の兄貴!店への最短ルートわれました!」

野田「おぉ、華太やるじゃないか野田。確かにこのルートなら早く行ける野田。良くやった野田」

華太「野田の兄貴、ありがとうございます///」

野田「何照れてる野田。気持ち悪い野田。」

華太「な?!野田の兄貴!酷いですよ(泣)」

野田「冗談な野田」

華太「良かったです。これを速水にも見せてきます。」

和中「(あれは華太と野田か…。華太褒められたのか野田に。チッ)」

華太「あ、和中の兄貴!ちょうど良かったです!今店へのルートを…」

和中「華太ちょっとこっちこい。」

華太「え?」

和中「早く」

         グイっ(腕を引っ張る)

華太「ちょ、和中の兄貴!!痛いですよ(泣)」

和中「…」

華太「(和中の兄貴が怒ってる…これはやばい…)」

そうして人気のない部屋へと入った。そこは資料室。和中の兄貴は鍵を閉めた。


華太「和中の兄貴?こんなとこへ来てどうするんですか?」

和中「…華太、お前が誰のものかちゃんとわかってるのか?」

華太「はい…俺は和中の兄貴のものです。」

和中「ではなぜ、さきほど野田に褒められた時嬉しそうな顔をしたんだ?」

華太「えっと、それはその…」

和中「答えられんのか、ならお前が俺のものだという印。つけないとな?」

華太「え?和中の兄貴っ、止まってくださいっっ!」

和中「静かにしろ。誰か来るぞ。」

和中「ガブッ、ヂュ」

華太「ひぁ///痛いです和中の兄貴///」

和中「華太、感じてるのか?」

華太「ち、違います!!だからやめてください!///」

和中「素直じゃないな笑なら」

和中「チュ、クチュ、ン」

華太「んぁ///和中のあにひ///やめれ下さい///帰ったらにひましょう///」

和中「帰ったら、だな?」

華太「は、はい。(やばい咄嗟に答えてしまったが、これ帰りたくないな笑)」

和中「楽しみにしておく。今日のこともきっちり仕置しないとな?」

華太「は、はい//」

和中「では、先に戻っている。」

華太「わかりました和中の兄貴。俺もすぐ行かせていただきます。」

華太「(それにしてもこの跡どうしようか。隠したら和中の兄貴に怒られるだろうし、仕方ない…このままいくか。)」



その後戻った華太は、野田の兄貴に首筋の跡を見られ見事見透かされました。


終わりです!!2作目にしてこの駄作…ほんとすいません(泣)1作品目の流川✖️華太のいいねが50を超えました!ありがとうございます!これからも頑張って行きますので、応援お願いします!リクエストあったらコメ欄にどうぞ!

この作品はいかがでしたか?

1,040

コメント

5

ユーザー

遅れた!ごめん!てか尊すぎるだろ!!最高かよ!!好きすぎて私も105くらいから、300ぐらいにしちまったぜよ笑

ユーザー

面白いです     良かったら私のを見てほしいんですが良いですか

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