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最近駄目だ。エロが少ない
練習します。R有
状況把握は皆さんの解像度が試されます。
着いてこられない人は置いていきますと言う気持ちで見てくれ。
ぺいんと「…少しだけだよ」
その言葉に高揚感が高まる。ゆっくりとぺいんとの腕を掴みスベスベな肌をいやらしく触る。
ぺいんと「…なんでさわらないの」
体が敏感に反応しだんだんと腰が入らなくなる。
口を近づけ、ぺいんとにそっとキスをする。
ジュッ…チュ…チュパチュパ
長くキスをするとぺいんとも最初は抵抗したが今では口がすぐに開きこちらのキスを待っているかのようだ。
口が無意識に開いているぺいんとに支配したいと感じる。
らっだぁ「…ぺんさん好きだよ」
ゆっくりとぺいんとのナカに自分の肉棒を入れる。するとナカはもう緩くなっていた。
らっだぁ「…ぺんさん、一人でシてたの」
緩くなったナカに勢いよく入れる。
ぺいんと「おッ゛ぁ…♡」
ビュルルルルル
白濁した液がベットに飛び散り、いやらしい程の生臭さが鼻を刺激する。
らっだぁ「…上手に出来て偉いね」
そう言いながら頭を撫でる。
ぺいんと「…してくれないの」
ボソッと吐き出し、すぐに手で覆う。
つまり“痛くて早い”プレイがお好きのようだ。せっかくこっちが我慢してたのに♡
らっだぁ「…ドMじゃん」
その言葉にビクリと反応する。
ズブッ…
ぺいんと「…ひゃッ?!」
合図も無しに急に入れられる。
さっきとは全く違う深さまで届いていく。眩暈がするほどに気持ちがいい。
もっと。もっと欲しい。
縋るほどに堕ち、腰を揺らし一人で気持ちよくなるぺいんとに支配感が高揚する。
パンパンパン
腰を揺らせば揺らすほどに汚くしたから喘ぎ声が聞こえる。
ぺいんと「あ…ああッ〜♡」
腰を揺らし始め頭がまわっていない中、達する
しかし白濁した液は出ずにナカが閉まる。
らっだぁ「…メスイキしたの?もう雌じゃん」
バシッ。
背中を叩きぺいんとの白い肌がどんどん赤くなる。
すると急に腰を振るのをやめる。
ぺいんと「…あ…え…?」
どこからか取ってきた首輪を見せつけてぺいんとにつけるように促す。
ぺいんと「…え、あ…」
バシッ
無言で軽蔑しているかのようにぺいんとを見る。その様子に慌ててぺいんとも首輪を付ける。
らっだぁ「…あはッ!可愛い」
リードをつけて無理矢理引っ張る。
ぺいんと「…あ…がッ…」
ビュルルル
首を引っ張られ下品に達してしまう。
らっだぁの体にも白濁液はつく。手についた白濁液を口に運ぶ。
ぺいんと「…汚いよッ?」
そう言う手を掴み自分の液の近くに顔を無理矢理寄せる。
らっだぁ「…早く綺麗にしてよ。」
ぺいんと「…でもッ」
そういうと有無も言わず駅に顔を近づけ舐めろと合図をする
ペロッ
不味くて生臭くてましては自分の液なんて食べれた物ではないががらっだぁに言われたなら仕方がなかった。
ふとらっだぁの顔を見ると美味しそうに舐め取っていて少しだけ気味悪さを感じながらもどこか嬉しいと感じる自分がいた。
らっだぁ「どーしたの」
さっきまで強い言葉を使っていた癖にこういう時には甘い声出すのはずるい
どうしてもらっだぁの事が好きになっていく。
ぺいんと「…らだぁ。」
服を掴み勝手に口が動く。
ぺいんと「…らだぁのでっかいちんこで…俺のことめちゃくちゃに犯して下さい」
そういうとニヤッと笑い
らっだぁ「…良いよ。…イって」
体が反応しなにもされていないのにイってしまう。
ぺいんと「…ああッ゛」
長時間動き疲れて寝てしまった。
らっだぁ「…でもこれでもう俺の犬」